HJ文庫<br> クロの戦記〈9〉異世界転移した僕が最強なのはベッドの上だけのようです

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HJ文庫
クロの戦記〈9〉異世界転移した僕が最強なのはベッドの上だけのようです

  • サイトウ アユム【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 345p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784798628226
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

戻ったクロノを迎えるのは美女と悪徳商人!?
ちょっと過激な王道戦記、愛妻(?)ティリアの元へついに帰還!!

「私はお前のお嫁さんだ。異論は認めない」
ルー族を仲間に引き入れることに成功し、近衛騎士団長へと出世したクロノ。押しかけ幼な妻のスーと共にようやく自領に帰ってきた彼を出迎えたのは、愛妻(?)ティリアだった。久々の逢瀬を喜ぶティリアは、クロノと二人きりの夜を過ごそうとして……
一方、クロノの手で豊かになりつつあるエラキス領では、完成する港の利権を狙う商人たちが早くも動き出していて――
「協力して利権を独占しようってことね」
エロティック王道戦記、内政と夜の性活に大忙しな第9弾!!

内容説明

ルー族を仲間に引き入れることに成功し、近衛騎士団長へと出世したクロノ。押しかけ幼な妻のスーと共にようやく自領に帰ってきた彼を出迎えたのは、愛妻(?)ティリアだった。久々の逢瀬を喜ぶティリアは、クロノと二人きりの夜を過ごそうとし…一方、クロノの手で豊かになりつつあるエラキス領では、完成する港の利権を狙う商人たちが早くも動き出していて―「協力して利権を独占しようってことね」エロティック王道戦記、内政と夜の性活に大忙しな第9弾!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

芳樹

29
【BW】ルー族を恭順させたことに対する論功行賞として第十三近衛騎士団長に任ぜられたクロノ。エラキス伯爵領へと戻った彼を待っていたのは、ヤル気満々の愛妻(?)・ティリアで…。死ぬような目にあった前回から一転して、落ち着いた感じの内政の回でした。特に前回は留守番にまわったエリルやアリデッド、デネブたちの掛け合いが楽しい。そして正妻のはずのティリアがすっかりギャグ要員になっているのも微笑ましいですね。そのうち前線でシリアスに活躍してくれることを期待してます。今後の展開が楽しみです。2022/05/04

こも 旧柏バカ一代

22
ガキな新皇帝のせいで強引な撤退を強要され、その殿に亜人種達の多大な犠牲を出し。今度は南部の蛮族と呼ばれているルー族を帝国の傘下に入れる事に成功。その功績に新設された近衛騎士団の団長に就任させられたクロノ。その目的が新皇帝への忠誠の強要ってのがクズ過ぎて引く。その後の懇親会のパーティーに呼ばないとか、、しかも下賎な者だと言う始末。その下賎な者が君の腹違いの姉の夫(予定)なんだけど、、その辺りの力関係を理解しているのだろうか?それを見て「子育てを失敗した」とリオに愚痴る母親のファーナが気の毒と言うか、、領地も2022/04/30

真白優樹

10
ルー族を傘下に引き入れた事で近衛騎士団長に任命される中、港の利権を巡り商人が動き出す今巻。―――利権と駆け引きの狭間で、深まる絆が未来を招く? 相変わらず皇帝と貴族周りがくそったれな中、クロノの元へやってきたスーが騒ぎを巻き起こす巻であり、前巻とは打って変わって内政を頑張る、小休止ともいえる巻である。少しずつ変わっていく関係と、発展していく領地。少しずつクロノ達が力をつけていく中、帝国との関係はどうなるのか。いつの日か、愚劣なる皇帝を断罪する時は来るのだろうか。 次巻も須らく期待であるべし。2022/05/24

4
凪の中で足場を固めて。2022/09/02

黒い森会長

4
2022年5月刊。南部の戦いを終え、エラキス領に戻ったクロノ。港も完成し、人の動きも大きく変わる。今までの登場人物も身の振り方を考え始める巻。一応、内政編か。個人的には、騎士たちの宴の章が、近衛騎士団長たちが、登場、勢揃いして、興味深かった。ネットの物語は無事完結しているので、この人たちがどうなってゆくか、思いを馳せると言う読み方もでき、楽しみ。2022/06/15

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