出版社内容情報
アニメーターからスタートし、メカニックデザイナー、アニメ監督など、さまざまなフィールドで活躍するクリエイター・大張正己氏のこれまでの作品をまとめた画集。大張氏の代名詞ともいえるロボットアニメを中心に、原画や版権イラスト、商品パッケージ用イラストや絵コンテまでを収録。大張氏が監修した立体作品も合わせて紹介し、氏のこれまでの仕事の軌跡を辿ります。
■収録予定作品(一部抜粋)
超獣機神ダンクーガ、マシンロボ クロノスの逆襲、超重神グラヴィオン、スーパーロボット大戦OG、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ、ガンダムビルドシリーズ、機甲戦記ドラグナー、勇者シリーズほか多数収録。
内容説明
機甲戦記ドラグナー、機動戦士ガンダムシリーズ、勇者シリーズ、スーパーロボット大戦、超重神グラヴィオン、KOF、METAMOR‐FORCE“BARI”ATION、超合金魂F.A.、MODEROID、etc。アニメ、コラボレーション、立体に至るまで大張ワークスを凝縮!!
目次
立体×大張主義(超重神グラヴィオン/超重神グラヴィオンZwei;超獣機神ダンクーガ ほか)
スーパーロボット大戦×大張主義(パッケージイラスト/メインビジュアル;ボックスアート ほか)
ガンダムシリーズ×大張主義(機動戦士ガンダム;機動戦士ガンダムZZ ほか)
絶対大張主義(りゅうぎんロボファミリー;セキスイハイムメガロボット ほか)
著者等紹介
大張正己[オオバリマサミ]
1966年1月24日生まれ、広島県出身。(有)G‐1NEO代表取締役。監督、アニメーター、デザイナー、スーパーバリザー。『超獣機神ダンクーガ』では若干19才でメカニックデザイン、メカ作画監督に抜擢。さらに2年後には『機甲戦記ドラグナー』のオープニングアニメーションにて脚光を浴びる。以後、勇者シリーズなど数多のロボットアニメ作品に参加。さらにジャンルを問わず、多くの作品にて現在も第一線で活躍を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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