HJ NOVELS<br> 呼び出された殺戮者

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HJ NOVELS
呼び出された殺戮者

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  • サイズ B6判/ページ数 281p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798610108
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0076

内容説明

幼少から様々な武道を修練してきた遠野一二三は、ある朝、稽古中に異世界へと旅立つことになった。平和な現代日本において、鍛えてきた様々な技を発揮する機会にも恵まれず、腐らせていることに不満を感じていた一二三は、魔物が跋扈し人間同士の争いもある世界だと聞いて喜んで異世界で生きていく事を決める。ここでなら自分の鍛えてきた人を殺す技を存分に発揮できると。人間の限界まで鍛えた武技と、苦もなく人を殺せる歪んだ倫理観を持った、恐ろしい男が異世界へと解き放たれた―。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

海星梨

7
KU。うーん。サイコ狂気と鬱展開が足りない。この程度かと。「召喚で人生狂わされた賠償として主犯の国王を殺す」みたいな理屈なんだけど、「初殺人はこの国で一番偉い人にしまーす」くらいのレベルでいいんだが。隣国と戦線張ってた将軍が瞬間移動とか使ってなんとか戻ってきた頃には血まみれになって王座にいる、くらいで。んで、奴隷も「非道な扱いを受けて、解放してもトラウマのフラッシュバックでまともに生きていけないだろうから」と皆殺しにして、不死系の能力もちの少女だけ生き残ったから連れてくとかさ。最序盤の唐突な神も謎。2024/02/07

ひのえ

5
期待以上に面白くて原作読んでみたくなった。異世界に召喚され、初日に王様殺し←!? ここまで無茶苦茶な主人公も珍しいが、一二三さんが楽しそうで何より。あれか、ジャンルは爽快殺戮ファンタジー!イラストの雰囲気も合致していてよかった。続きが楽しみ。2015/05/11

ささきち

3
とてもタイトル通りに人を殺していてこの手の作品の中ではとても俺好みな主人公さんですよ、日本で暮らしていて武術を習い人類の限界を突破し殺人衝動を持ちながらも何とか平凡に暮らしていたが、異世界に飛ばされ法律や倫理感などの束縛から解放された一二三は自分の力と技を試すために誰でも殺す素敵な主人公になりましたとさ♪いいよね〜正義とかなんとか理由をつけて殺さない奴らより理由があれば誰でも殺すスタイルは読んでてスッキリするぞ!女奴隷を2人仲間にしたが殺人快楽>性欲という一二三さんの精神のおかげで何も起こらないね!2016/07/06

nyapoona

3
なろうファンタジー。人を殺したい主人公が異世界で無双するダークファンタジーという触れ込みだが、グロは多かれど主人公が無双するのでお気楽な印象。2016/02/07

もだんたいむす

3
こうなんだか、何かが足りない気がする。「殺してもいいから、ころしてみる」という感じで、狂気はあまり感じられなかった。★★★☆☆2015/08/22

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