原子核構造論におけるボソン写像法

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原子核構造論におけるボソン写像法

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798500249
  • NDC分類 429.5
  • Cコード C3042

目次

第1章 原子核構造論とは
第2章 殻模型と集団模型
第3章 ボソン写像法の一般論
第4章 多フォノン部分空間とDyson型ボソン写像法
第5章 軽い核の殻模型計算とDyson型ボソン写像法の実際
第6章 準粒子表示でのDyson型ボソン写像法の実際

著者等紹介

高田健次郎[タカダケンジロウ]
1935(昭和10)年、山口県に生まれる。1954年に京都大学理学部物理学科入学。同校卒業後、京都大学大学院理学研究科に進学、1963年理学博士号を取得する。大学院時代に京都出身の妻弘子と結婚、二子をもうける。1963年大阪市立大学原子力調査研究室に就職、1967年九州大学理学部物理学科原子核理論研究室助教授に就任、以後、福岡市に居を定める。1989年同教授に就任、1996年から1998年まで、九州大学理学部長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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