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内容説明
使えるアレンジ方法、驚きのテクニックが満載!曲を弾きながらテクニックやアレンジが学べる!
目次
第1章 様々な曲を弾いてアレンジ・テクニックを身につけよう!(オルタネイティングベース;モノトニックベース;カントリーロール;ウォーキングベース;ブルース風にアレンジしてみよう ほか)
第2章 自分の好きな曲をアレンジできるようになろう!(「別れの曲」をアレンジ;「茶色の小瓶」をアレンジ;ソロ・アコギ豆知識)
著者等紹介
岩下潤[イワシタジュン]
幼少期のクラシック・ピアノを経て、中学からギターを始める。フォーク~ロックでギターを覚えた後、高校後半からブルースにハマりルーツ・ミュージックの探究を始める。大学の時からギター講師やサポートミュージシャン、音楽ライターとしてプロ活動を開始。アコースティック・ブルースでのソロ・ライブ活動をキッカケに黒人ブルース・マンとの共演や、ブルース・フェスティバルなどに出演。ロバート・ジュニア・ロックウッドの前座経験もあり。アコギ&エレキでポップス~ロック~ファンク~ジャズなど幅広いスタイルのギターを弾く著者だが、ブルースを根底に形成された存在感のある“音”はどんなジャンルを弾いても独特の世界観を作りだすと定評あり。音楽専門学校でのギター&作曲の講師を勤めた後、現在は高田馬場でジャグ・サウンズ・ギタースクールを主宰しながらソロ・アーティストとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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