内容説明
回転木馬、黒猫のタンゴ、小さな木の実、埴生の宿、ポーリュシカ・ポーレ、蛍の光、雪山讃歌、よろこびの歌、リパブリック讃歌…他、多数。全曲ピアノ伴奏付き。
目次
赤い河の谷間
紅いサラファン
赤鼻のトナカイ
秋の夜半
アニー・ローリー
アマリリス
アメイジング・グレース
アルプス一万尺
一週間
海はよぶ〔ほか〕
著者等紹介
横山太郎[ヨコヤマタロウ]
1934年東京生まれ。作曲家、童謡研究家。新宿のうたごえ喫茶で、アコーディオン奏者としてデビュー。その後、NHKに迎えられ「のど自慢」を除く、数多くの番組に連日のように出演。のちビクターレコードで作曲、編曲家としての道を歩むが、この間仲間とイベント制作の企画集団を作ったこともある。市民のための童謡運動を提唱。「全国歌の街づくり運動」を展開するかたわら童揺の研究を始める。現在アジア童謡文化交流会日本代表。童謡文化研究会代表。すぎのこ文化振興財団理事。雨情会理事。NHK文化センター講師他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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