要件定義の極意―「機能不全」「予算超過」「遅延」を防ぐ20のルール

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要件定義の極意―「機能不全」「予算超過」「遅延」を防ぐ20のルール

  • 松本 均【著】
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  • サイズ A5判/ページ数 320p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798192536
  • NDC分類 007.61
  • Cコード C3055

出版社内容情報

プロジェクト成功の鍵は、
要件定義が握っている

◆本書の概要
『自分たちのプロジェクトを、もっと安全に、もっと確実に進めたい』。そのように思ったことはありませんか?

そのためには、要件定義をきちんと行うことが重要です。
要件定義はプロジェクトのスタート地点に位置しています。つまり、要件定義をきちんと行うことさえできれば、プロジェクトでの失敗の多くを防ぎ、安心かつ確実に進めることができます。

本書は、要件定義を成功に導くためのノウハウを、20の実践ルールとして体系的に解説します。いずれのルールも、実際に起こった失敗とそれから得られた教訓をもとに導き出された「実務者のための原則」です。単なる理論でなく、現場で実践・応用していただくことを前提に、具体的な行動指針としてまとめています。

◆20のルール
「機能不全」を防ぐ極意

Rule1 業務フローを起点にする

Rule2 現場の声を直接取り入れる

Rule3 「超具体的なユースケース」に落とし込む

Rule4 動くプロトタイプで具体化する

Rule5 要件の意思決定は確実に現場がする

Rule6 本質的に必要な機能に絞ってリリースする勇気を持つ

Rule7 開発経過を利用者と共有する

「予算超過」を防ぐ極意

Rule8 技術的な検証を徹底する

Rule9 「トレードオフ」という発言を100回する

Rule10 ビジネス成長にこだわりを持つ

Rule11 エンジニア・デザイナーを要件定義に入れる

Rule12 小さい単位の見積もりを徹底する

Rule13 勇気を出して「できない」と伝える

「遅延」を防ぐ極意

Rule14 全成果物を透明化する

Rule15 すべてのやり取りを透明化する

Rule16 遠慮せずに確認する文化をつくる

Rule17 IT部門の業務理解と徹底した牽制を行う

Rule18 意思決定は一人に集約する

Rule19 優先度判断レコードを活用する

Rule20 意思決定者が決める覚悟を持つ




【目次】

第1部 要件定義の意味

第1章 要件定義を見つめ直す

第2部 「機能不全」を防ぐ極意

Rule1 業務フローを起点にする

Rule2 現場の声を直接取り入れる

Rule3 「超具体的なユースケース」に落とし込む

Rule4 動くプロトタイプで具体化する

Rule5 要件の意思決定は確実に現場がする

Rule6 本質的に必要な機能に絞ってリリースする勇気を持つ

Rule7 開発経過を利用者と共有する

第3部 「予算超過」を防ぐ極意

Rule8 技術的な検証を徹底する

Rule9 「トレードオフ」という発言を100回する

Rule10 ビジネス成長にこだわりを持つ

Rule11 エンジニア・デザイナーを要件定義に入れる

Rule12 小さい単位の見積もりを徹底する

Rule13 勇気を出して「できない」と伝える

第4部 「遅延」を防ぐ極意

Rule14 全成果物を透明化する

Rule15 すべてのやり取りを透明化する

Rule16 遠慮せずに確認する文化をつくる

Rule17 IT部門の業務理解と徹底した牽制を行う

Rule18 意思決定は一人に集約する

Rule19 優先度判断レコードを活用する

Rule20 意思決定者が決める覚悟を持つ

第5部 要件定義のこれから

第5章 要件定義の未来

内容説明

要件定義を制する者が、プロジェクトを制する。迷いや不安と戦うあなたに送る、100件超の実績から導かれた成功ノウハウ。

目次

第1部 要件定義の意味(要件定義を見つめ直す)
第2部 「機能不全」を防ぐ極意(業務フローを起点にする;現場の声を直接取り入れる;「超具体的なユースケース」に落とし込む;動くプロトタイプで具体化する;要件の意思決定は確実に現場がする;本質的に必要な機能に絞ってリリースする勇気を持つ;開発経過を利用者と共有する)
第3部 予算超過を防ぐ極意(技術的な検証を徹底する;「トレードオフ」という発言を100回する;ビジネス成長にこだわりを持つ;エンジニア・デザイナーを要件定義に入れる;小さい単位の見積もりを徹底する;勇気を出して「できない」と伝える)
第4部 「遅延」を防ぐ極意(全成果物を透明化する;すべてのやり取りを透明化する;遠慮せずに確認する文化をつくる;IT部門の業務理解と徹底した牽制を行う;意思決定は一人に集約する;優先度判断レコードを活用する;意思決定者が決める覚悟を持つ)
第5部 要件定義のこれから(要件定義の未来)

著者等紹介

松本均[マツモトヒトシ]
株式会社ベイカレント・コンサルティングを経て、楽天グループ株式会社およびLINEヤフー株式会社にて、ECシステム/DMP/全サービスのログ統一などデータプラットフォームを中心とした開発およびPdMを担当。その後、株式会社ストライプデパートメントの執行役員CTO、株式会社Welbyの執行役員/開発部長を経て、株式会社ROUTE06を共同創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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okhiroyuki

0
ざっと読んでみた。印象的なのは、アジャイルからウォーターフォールという流れがここにも書いてあったところかな。あと、AIとどう連携していくかが問われていたりするけど、本書はその手前のもっと泥臭いところを丁寧に書いている感じ。ユースケースは、機能ベースになりがちだけど、業務ベースがわかりやすいし、さらに利用者ごとにユースケースを分解するのもよい。RDRAをやってると自ずと出てくるような概念だけど、こうして丁寧に書いてあると繋がる感じがして良かった。2026/04/19

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