Slackが見つけた未来の働き方―いつ、どこで働いても全員が成果を出せる組織づくりのすべて

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Slackが見つけた未来の働き方―いつ、どこで働いても全員が成果を出せる組織づくりのすべて

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  • サイズ 46判/ページ数 368p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798177434
  • NDC分類 336.57
  • Cコード C0034

出版社内容情報

『ウォール・ストリート・ジャーナル』ベストセラー!
こうすればみんなが充実して働ける!


◎リモートワークの悩み・不安が解消
「コミュニケーション不足になる」
「生産性が落ちる」
「みんなちゃんと働いているかわからない」
「イノベーションが起きなくなる」
「帰属意識が損なわれる」
「新人や若手の育成は?」
――ビジネスコラボレーションアプリを開発するSlackが、社内実験と他社事例から導き出した具体的な解決策を伝授。

◎グローバル企業の事例が豊富
IBM、DELL、Dropbox、ボストン・コンサルティングなど、世界の先を行く企業が試行錯誤して見つけたものとは?

◎巻末付録のツールキットが充実
みんなが働きやすくなるためのフレームワーク、テンプレート、ワークシートを掲載。

◎具体的なノウハウがたくさん
#組織を貫く「ルール」を決める方法
#対面・非対面でメンバーの「つながり」を構築する方法
#新しい働き方の時代に求められるマネージャーが育つ方法
#成果に基づき評価する方法
#意味のある会議を行う方法

◎今すぐ役立つヒントが満載
#重要なのは「どこ」より「いつ」働くか
#勤務時間が自由でも、会議が多すぎたら意味なし
#「対面をデジタルで補う」から「デジタルを対面で補う」へ
# 1人がオンライン参加なら全員オンライン参加
#コア・コラボレーション・タイムを設けよう
#“カレンダー掃除”をしよう
...and more!

■目次■
◎未来の働き方について考える
1 「9時から5時」の働き方はもう機能しない
2 柔軟な働き方を進めるべきこれだけの理由
◎7つのステップで未来の働き方を実現する
Step 1 「方針」を策定する――そもそもの目的とねらい
Step 2 「ガードレール」を決める――方針を行動に落とし込む
Step 3 チームの「取り決め」を定める――個別の事情に配慮する
Step 4 メンバーを巻き込む――実験と変革を続ける体制
Step 5 つながりを築く――社内文化を育む仕組み
Step 6 リーダーを教育する――求められる管理スキル
Step 7 成果に基づき評価する――「監視」から「信頼」へ
【巻末付録】未来の働き方ツールキット

内容説明

リモートワークの悩み・不安が解消するノウハウ満載。

目次

未来の働き方について考える(「9時から5時」の働き方はもう機能しない;柔軟な働き方を進めるべきこれだけの理由)
7つのステップで未来の働き方を実現する(「方針」を策定する―そもそもの目的とねらい;「ガードレール」を決める―方針を行動に落とし込む;チームの「取り決め」を定める―個別の事情に配慮する;メンバーを巻き込む―実験と変革を続ける体制;つながりを築く―社内文化を育む仕組み;リーダーを教育する―求められる管理スキル;成果に基づき評価する―「監視」から「信頼」へ)
未来の働き方ツールキット

著者等紹介

エリオット,ブライアン[エリオット,ブライアン] [Elliott,Brian]
Slackのシニア・バイスプレジデントで、Future Forumのエグゼクティブ・リーダー。ボストン・コンサルティング・グループで働いたのち、複数のスタートアップのCEOを務め、グーグルを経て現職。ハーバードビジネススクールでMBAを取得

スブラマニアン,シーラ[スブラマニアン,シーラ] [Subramanian,Sheela]
Future Forumのバイスプレジデント。グーグル、複数のスタートアップを経て現職。ハーバードビジネススクールでMBAを取得

カップ,ヘレン[カップ,ヘレン] [Kupp,Helen]
Future Forumの製品戦略&パートナーシップ担当シニア・ディレクター。ベイン・アンド・カンパニー、複数のスタートアップを経て現職。ハーバードビジネススクールでMBAを取得

山本真麻[ヤマモトマアサ]
英米文学専攻卒業後、電機メーカー勤務を経て翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ビビアン

0
自分がマネージャーだったらチーム運運営で試したいことは結構ある. 本を読んで試したいことは増えた2023/07/09

san mash

0
前半は主にリモートワーク(柔軟な働き方)、後半はやりがいについて書かれていた印象。リモートワークに懐疑的であったが、それはきっとやりがいや会社への帰属意識が低いからであると感じる。自分が所属している会社が好きであれば、リモートワークでも一生懸命成果を出そうと頑張るはずである。2023/07/03

かなぶん

0
チームビルディングの際の考え方として有効そう。監視よりもクイックウィンを!

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