出版社内容情報
顧客に本当に喜ばれる
CXクリエイティブはこうしてつくる!
CX(顧客体験)を「クリエイティブの視点から」オールカラーでやさしく紐解いた本です。サービス・商品開発からマーケティング・広告までをあつかうCXクリエイティブはやることが多くて複雑なので、難しい仕事だと思われています。そのうえ、かかわる人が多いためビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識でもあります。
そこで本書では、CXクリエイティブを「料理」にたとえてわかりやすく解説しています。また、対話形式でテンポよく話が進んでいき、豊富な図解を用いているので見るだけで理解できるつくりとなっています。
さらに、自動車、飲料品、化粧品、アーティスト、キャラクター、観光など40の最新事例から商材別の最適解を導いてるので、すぐに仕事に活用できるノウハウが満載です!
・マーケティング
・広告
・PR
・ブランディング
・コンテンツ開発
・サービス開発
に携わる方にとっては必読の一冊です。
●目次概要
第1章 仕込み――顧客体験の全体を設計する
第2章 味付け――一人ひとりに最適な体験を設計する
第3章 調理――ファネルごとにメッセージを選択・加工する
第4章 盛り付け――体験を最適な器と表現で届ける
第5章 実食――ここまでの成果を次に生かす
第6章 おかわり――購買したあとも顧客と関係を深めるコツ
第7章 新メニューづくり――新しい事業やサービスをつくる
第8章 試作――CXクリエイティブを実際につくってみよう
第9章 レシピ集――CXクリエイティブ実践例
内容説明
この本ではCX(顧客体験)、つまり広告からCRM、サービス、商品開発までのすべての体験をクリエイティブの視点からやさしく解説した本です。CXの扱う領域はあまりに広くて複雑ですが、料理にたとえると驚くほど明快に理解できることがわかりました。40の最新事例から商材別の最適解も導いていますので、あなたの仕事に役立つ知見がきっとみつかるでしょう。
目次
第1章 仕込み―顧客体験の全体を設計する
第2章 味付け―一人ひとりに最適な体験を設計する
第3章 調理―ファネルごとにメッセージを選択・加工する
第4章 盛り付け―体験を最適な器と表現で届ける
第5章 実食―ここまでの成果を次に生かす
第6章 おかわり―購買したあとも顧客と関係を深めるコツ
第7章 新メニューづくり―新しい事業やサービスをつくる
第8章 試作―CXクリエイティブを実際につくってみよう
第9章 レシピ集―CXクリエイティブ実践例