CXクリエイティブのつくり方―認知からファンになるまで、顧客を中心にあらゆる体験をつくる最新レシピ。

個数:
電子版価格
¥2,420
  • 電子版あり

CXクリエイティブのつくり方―認知からファンになるまで、顧客を中心にあらゆる体験をつくる最新レシピ。

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月08日 03時02分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798175867
  • NDC分類 675
  • Cコード C0034

出版社内容情報

顧客に本当に喜ばれる
CXクリエイティブはこうしてつくる!

CX(顧客体験)を「クリエイティブの視点から」オールカラーでやさしく紐解いた本です。サービス・商品開発からマーケティング・広告までをあつかうCXクリエイティブはやることが多くて複雑なので、難しい仕事だと思われています。そのうえ、かかわる人が多いためビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識でもあります。

そこで本書では、CXクリエイティブを「料理」にたとえてわかりやすく解説しています。また、対話形式でテンポよく話が進んでいき、豊富な図解を用いているので見るだけで理解できるつくりとなっています。

さらに、自動車、飲料品、化粧品、アーティスト、キャラクター、観光など40の最新事例から商材別の最適解を導いてるので、すぐに仕事に活用できるノウハウが満載です!

・マーケティング
・広告
・PR
・ブランディング
・コンテンツ開発
・サービス開発
に携わる方にとっては必読の一冊です。

●目次概要
第1章 仕込み――顧客体験の全体を設計する
第2章 味付け――一人ひとりに最適な体験を設計する
第3章 調理――ファネルごとにメッセージを選択・加工する
第4章 盛り付け――体験を最適な器と表現で届ける
第5章 実食――ここまでの成果を次に生かす
第6章 おかわり――購買したあとも顧客と関係を深めるコツ
第7章 新メニューづくり――新しい事業やサービスをつくる
第8章 試作――CXクリエイティブを実際につくってみよう
第9章 レシピ集――CXクリエイティブ実践例

内容説明

この本ではCX(顧客体験)、つまり広告からCRM、サービス、商品開発までのすべての体験をクリエイティブの視点からやさしく解説した本です。CXの扱う領域はあまりに広くて複雑ですが、料理にたとえると驚くほど明快に理解できることがわかりました。40の最新事例から商材別の最適解も導いていますので、あなたの仕事に役立つ知見がきっとみつかるでしょう。

目次

第1章 仕込み―顧客体験の全体を設計する
第2章 味付け―一人ひとりに最適な体験を設計する
第3章 調理―ファネルごとにメッセージを選択・加工する
第4章 盛り付け―体験を最適な器と表現で届ける
第5章 実食―ここまでの成果を次に生かす
第6章 おかわり―購買したあとも顧客と関係を深めるコツ
第7章 新メニューづくり―新しい事業やサービスをつくる
第8章 試作―CXクリエイティブを実際につくってみよう
第9章 レシピ集―CXクリエイティブ実践例

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

メガネねこ

1
★★★☆☆電通のクリエイティブチームが著したCXの本。最近立ち上げたCXクリエイティブの組織活動と連動していると思われる。顧客体験をクリエイティブアプローチで創出するという考え方が基本となっている。そこにダブルファネルやクラスター、ジャーニーといったフレームが適用される。2023/07/20

Q_P_

0
予備知識がそれほどなくてもわかりやすい内容だと思います。個人的にも読むのにちょうどいいタイミングとも重なって。2023/04/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20630645
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品