出版社内容情報
分析手法からAIの基本まで、
知っておきたい知識を全部図解
【本書のポイント】
・解説とイラストがセットで理解しやすい!
・グラフや値の種類、データ構造など、基礎知識から解説!
・技術関連の項目も図解。初心者にもわかりやすい!
・統計学やAIの基本などの周辺知識もしっかりカバー!
・情報社会におけるデータ活用の問題点や課題まで網羅!
【こんな方におすすめ】
・データサイエンスの基本を知りたい人
・業務でデータ分析に関わる人
・AIの基礎や今後の課題など周辺知識まで知りたい人
・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい人
【内容紹介】
データを活用して、自社のビジネスやサービスに
生かそうという動きが活発化しています。
しかし、データの分析には幅広い知識が求められます。
本書では、データやグラフの種類、統計学の基本など、
基礎から周辺知識まで、データサイエンスを学ぶ際に
知っておきたいことを一通り解説しています。
見開きで1つのテーマを取り上げているので、
最初から順に読んで体系的な知識を得るのはもちろん、
気になるテーマやキーワードに注目しながら読むなど、
状況に合わせて活用してください。
【目次】
第1章 データサイエンスを支える技術~需要が高まる未来の必修科目~
第2章 データの基本~データの表現方法と読み方~
第3章 データの処理と活用~データを分類し、予測する~
第4章 知っておきたい統計学の知識~データから答えを導き出す~
第5章 知っておきたいAIの知識~よく使われる手法とそのしくみ~
第6章 セキュリティとプライバシーの問題点~データ社会はどこに向かうのか?~
内容説明
グラフや値の種類、データ構造など、基礎知識から解説!技術関連の項目も図解しているので、初心者にもわかりやすい!統計学やAIの基本などの周辺知識もしっかりカバー!情報社会におけるデータ活用の問題点や課題まで網羅!
目次
第1章 データサイエンスを支える技術―需要が高まる未来の必修科目
第2章 データの基本―データの表現方法と読み方
第3章 データの処理と活用―データを分類し、予測する
第4章 知っておきたい統計学の知識―データから答えを推測する
第5章 知っておきたいAIの知識―よく使われる手法とそのしくみ
第6章 セキュリティとプライバシーの問題点―データ社会はどこに向かうのか?
著者等紹介
増井敏克[マスイトシカツ]
増井技術士事務所代表。技術士(情報工学部門)。1979年奈良県生まれ。大阪府立大学大学院修了。テクニカルエンジニア(ネットワーク、情報セキュリティ)、その他情報処理技術者試験にも多数合格。また、ビジネス数学検定1級に合格し、公益財団法人日本数学検定協会認定トレーナーとして活動。「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
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さーふアザラシ
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