AI & TECHNOLOGY<br> Pythonで学ぶあたらしい統計学の教科書 (第2版)

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Pythonで学ぶあたらしい統計学の教科書 (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 579p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798171944
  • NDC分類 417
  • Cコード C3033

出版社内容情報

統計学の基礎から
統計モデリング、機械学習の入り口まで
しっかり学べる!

【本書の概要】
データサイエンスやAIについて学ぶ上で欠かせない
統計学の知識をPythonを利用して
基礎からしっかり学べる書籍です。

【統計学の学習にPythonを利用する理由】
Pythonは統計学を学ぶのに便利なライブラリが多数用意されており
データサイエンス、AIの研究開発に数多く利用されています。
統計学の基礎を学ぶのに格好のプログラミング言語です。

【対象読者】
・統計学の初学者
・統計学を学びたいエンジニア

【本書のポイント】
はじめて統計学を学ぶ方でも躓かずに学習できるよう
以下の3つをもとに丁寧に解説しています。

・データの分析方法
・分析の意味
・Pythonによる分析の実践

【目次】
第1部 統計学をはじめよう
第2部 PythonとJupyter Notebookの基本
第3部 記述統計
第4部 確率と確率分布の基本
第5部 統計的推定
第6部 統計的仮説検定
第7部 統計モデルの基本
第8部 正規線形モデル
第9部 一般化線形モデル
第10部 統計学と機械学習


内容説明

統計学の基礎から統計モデリング、機械学習の入り口まで解説!

目次

第1部 統計学をはじめよう
第2部 PythonとJupyter Notebookの基本
第3部 記述統計
第4部 確率と確率分布の基本
第5部 統計的推定
第6部 統計的仮説検定
第7部 統計モデルの基本
第8部 正規線形モデル
第9部 一般化線形モデル
第10部 統計学と機械学習

著者等紹介

馬場真哉[ババシンヤ]
2014年北海道大学水産科学院修了。Logics of BlueというWebサイトの管理人。2020年11月より東京医科歯科大学非常勤講師、2021年2月より岩手大学客員准教授、2022年4月より帝京大学特任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nbhd

14
「統計学の教科書」ではなく、「統計学をPythonで実装するための教科書」だったわけで。僕のカラダには、まだまだ統計学が馴染んでいないので、パチパチとコードを打ち込んではみたものの、Pythonの操作とガチゴリ統計学の一挙両得は失敗に終わることになった。統計学をひと回りしてから、再チャレンジしたい一冊だ。2023/10/03

hippos

12
最初から読み通すようなタイプではないかな。リファレンス的な使い方や、他の本で躓いた箇所を調べたりするのに便利そう。2024/06/29

けーこ

1
本の厚さに比べると、サクサク読むことができた。基本的な所は押さえているので、概念を掴むのには役立てた。用語の説明が本書だけでは不足しているように感じる箇所が多かったので、そこは不満に感じた。python と統計学の関わりを触れながら勉強てきたのは良かった。2023/03/28

odmy

0
毎日20ページほどのペースで1ヶ月半で読み終わった。誤差の累積シミュレーションのヒストグラムを作ってみてから中心極限定理を説明する、というような地道なやり方をしているのが良かった。一般的な教科書を読んでもいまいち頭に残らない様々な分布のイメージがつくようになった気がする。ただ、numpyやpandasの使い方についてはそこまで詳しく解説していないので、他書で勉強しないと実際のデータ分析までできるかは少し不安。次は『Pythonデータサイエンスハンドブック』を読もう。2025/02/19

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