実践ゲームUIデザイン―コンセプト策定から実装のコツまで

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実践ゲームUIデザイン―コンセプト策定から実装のコツまで

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  • サイズ A5判/ページ数 236p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798171821
  • NDC分類 589.7
  • Cコード C3055

出版社内容情報

現役ゲームクリエイターが教えるゲームUIデザインの実践ノウハウ

【本書の背景】
ゲームのUI(ユーザーインターフェース)デザインは、
ターゲットやゲームジャンルによって開発の方向性が大きく異なります。
また、ワークフローの体系化が難しい職種でもあり、
手さぐりで開発を進めている方も多いのではないでしょうか。
本書はそういった現場の「生の声」から生まれました。

【本書の概要】
ゲームUIのコンセプト策定からプロトタイプの作成、
実際のデザイン手法、実装時のコツ、業務としてUIデザインを行う際のテクニックなど、
著者がこれまで蓄積した現場のノウハウを、開発の工程ごとにまとめた書籍です。

【読者ターゲット】
・ゲームUIデザイナー
・ゲームUIに関わるプランナーやエンジニア

【目次】
Chapter1 はじめに
Chapter2 コンセプト
Chapter3 プロトタイピング
Chapter4 デザイン
Chapter5 実装
Chapter6 スキルアップ
Chapter7 おわりに

【著者プロフィール】
太田垣 沙也子(おおたがき・さやこ)
株式会社バンダイナムコオンライン プロデューサー

ゲームデベロッパーでの受託開発経験を経て、2015年にバンダイナムコオンラインへ。
IPタイトルを中心としたコンシューマー・スマートフォン・アーケード・PC向けゲームの
UIデザインおよびリードビジュアルを担当し、現在はプロデューサーとして新規開発プロジェクトに従事。
また、個人でもビジュアルデザイナーとしてクリエイター活動を展開している。

内容説明

ユーザーを惹き付けるUIデザインスキルが身に付く!

目次

1 はじめに
2 コンセプト
3 プロトタイピング
4 デザイン
5 実装
6 レベルアップ
7 おわりに

著者等紹介

太田垣沙也子[オオタガキサヤコ]
株式会社バンダイナムコオンラインプロデューサー。ゲームデベロッパーでの受託開発経験を経て、2015年にバンダイナムコオンラインへ。IPタイトルを中心としたコンシューマー・スマートフォン・アーケード・PC向けゲームのUIデザインおよびリードビジュアルを担当し、現在はプロデューサーとして新規開発プロジェクトに従事。また、個人でもビジュアルデザイナーとしてクリエイター活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

桔梗屋

4
自分は正直、まともに絵が描けない、と言うより、自分の頭の中にある映像を、ビジュアルとしてでは無く、専らテキストでしか表現できないという「何故よりによってゲームの企画屋になったし」な人間なので…「デザイン」って言葉にはただ慄くしかないのです。しかし、他の絵絡みの仕事と同様、UIに関しても、一生懸命考えなきゃいけない宿命を背負っているので…この本、めっさ役立つわー。考え方の指針から、具体的な動きに至るまで、UIをどう実装に至らしめるか、が懇切丁寧に示されてます。通読は当然。必要になったら拾い読んで体得しよう。2022/07/06

mkisono

3
ゲームUIの開発ってやること多いんだな。むしろ普通のソフトウェア開発よりも、よっぽと大変なんじゃないかと思いました。2022/08/07

GameMogmo

0
実践というだけあって色々勉強になりました。デザインのOKパターンとNGパターンがあるのですが、身につまされる思いでメモを取りました。入門に最適かも2025/01/02

NN100

0
小学生の息子がscratchでゲームを作っている。子どもらしいゲームではあるけど、最近見た目にもこだわっている。プロはどんなふうにやっているのか、のぞき見したくて読んだ。一つ一つの知識はないけど、クリエイティブな商品の開発であっても、体系化されれば他のお仕事と同様であることが分かる。そっと、子どもの本棚に置いておこう。2022/10/15

platoronical

0
本当にいい本。 画面つくる人全てに読んでほしい。 もしくはこれから画面の仕事やりたい人全てに読んでほしい。 良書すぎる こんなにまとまった資料に出始めて出会ったかもしれない。 感動しました2022/08/27

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