プロダクトマネジメントのすべて―事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで

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プロダクトマネジメントのすべて―事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで

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  • サイズ A5判/ページ数 415p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798166391
  • NDC分類 007.61
  • Cコード C3055

出版社内容情報

世界水準のプロダクトマネージャーの叡智は

この1冊で完璧に得られる



Google、Microsoft、SmartNewsなどのプロダクト、

BtoCおよびBtoB領域で国内のみならずグローバル展開に

携わってきた百戦錬磨の著者陣が

日本とシリコンバレーのあらゆる知見を詰め込み書き上げた、

プロダクトマネジメントの決定版。



あらゆるモノがIT化する現代では、

プロダクトの成功を抜きに、ビジネスを語ることはできない。



事業戦略、IT開発、UXデザイン、マーケティング、

カスタマーサクセス、セキュリティ、知的財産、組織運営……。

何をどこまでおさえればいいのか?

本書はその海図となって、ビジネスを成功に導く。



プロダクトマネジメントに欠かせない

知識、スキル、方法論、マインドセットを網羅しているため

●新事業・新サービス開発

●既存事業テコ入れ

●DX

●起業

●スタートアップ

にかかわるすべてのマネージャー、エンジニア、デザイナーにとっては

必読の完全保存版である。




【目次概要】

PartⅠ プロダクトの成功

PartⅡ プロダクトを育てる

PartⅢ ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる

PartⅣ プロダクトの置かれた状況を理解する

PartⅤ プロダクトマネージャーと組織の成長

PartⅥ プロダクトマネージャーに必要な基礎知識

内容説明

あらゆる製品・サービスがIT化する現代において、プロダクトの成功を抜きに、ビジネスを語ることはできなくなった。事業戦略、IT開発、UXデザイン、マーケティング、カスタマーサクセス、セキュリティ、知的財産、組織運営…。限られた時間の中で、何をどこまでおさえればいいのか?本書はその海図となって、ビジネスを成功に導く。

目次

1 プロダクトの成功
2 プロダクトを育てる
3 ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる
4 プロダクトの置かれた状況を理解する
5 プロダクトマネージャーと組織の成長
6 プロダクトマネージャーに必要な基礎知識
Appendix

著者等紹介

及川卓也[オイカワタクヤ]
Tably株式会社代表。グローバルハイテク企業でソフトウェア開発に従事した経験を活かし、スタートアップ企業から大企業に至るさまざまな組織への技術アドバイス、開発組織づくり、プロダクト戦略支援を行う

曽根原春樹[ソネハラハルキ]
シリコンバレーに在住し現地のスタートアップや外資系大企業におけるプロダクトマネージャーとしてBtoB、BtoC双方の領域でプロダクト開発とその世界展開を行う。現在はSmartNews社USオフィスにて日本発プロダクトの米国市場展開の一翼を担う。在住15年以上の知見をまとめたプロダクトマネジメント講座をUdemyにて展開、各種講演、日本の大企業・スタートアップへの顧問活動などプロダクト開発や組織づくり支援も積極的に展開

小城久美子[コシロクミコ]
ソフトウェアエンジニア出身のプロダクトマネージャー。ミクシィ社、LINE社でソフトウェアエンジニア、スクラムマスターとして従事したのち、BtoCプロダクトを中心にいくつかの新規事業にプロダクトマネージャーとして携わる。そこでの学びを活かし、Tably社にてプロダクトマネジメント研修の講師、登壇などを実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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vinlandmbit

29
現在はプロダクト開発からは離れていますが、昔携わっていた頃を思い出しつつ、現代的なプロダクト開発でのプロダクトマネジメントについて非常に学び多い一冊でした。自分が携わっていた当時に本書の様な書籍があったらまた違ったんだろうなと苦い思い出も思い出しつつ、今まさに頑張られている方をサポートする側としても読み返して学習必須です。2022/01/13

むらさき

16
めちゃめちゃ良かった。 本当にすべてって感じ。 プロダクトの立ち上げから終わりまで、とても参考になることが多かった。 特にチーム運営の部分で、みんなが同じビジョンをもつって言うのは大事だなと思った。 現場だと、そこで齟齬が起きることが多い気がしてる。 マネージャーする人、リーダーする人は必ず読んで欲しいと思うくらい良かったしかなりしっくり来た。 メンバーが読んだとしても損にならない。 仕事に対する視野を広げてくれる本でした。2023/02/16

閑居

14
プロジェクトマネジメントはPMBOKをはじめとした多数の解説書に体系的知識がまとめられている。一方で、プロダクトマネジメントの解説本はほとんどなかった。本書はPdMBOKとでも言うべき数少ないプロダクトマネジメントの体系的知識集である。しかも翻訳ではなく本邦発だ。スコープが多岐に渡るため、ビジネスフレームワークやリーダーシップの記述にはいささか物足りない感がある。しかし、最近のサブスクビジネスなどの期限のない開発を考える上でプロダクトの体系的知識集は必要不可欠だ。書斎の本棚に置きたい一冊と言えるだろう。2022/09/10

かなすぎ@ベンチャー企業取締役CTO

12
プロダクトマネジメントの入門書として最適。プロダクトマネジメントのいろんな本を読んだことのある人や、かなり実務経験がある人には、入門編すぎるので、おすすめできない。ただ、これからプロダクトマネジメントやってみるとか、はじめて起業する時とか、将来プロダクトマネージャーになりたいって人には、ぜひ読んでほしい。2022/10/10

kumokumot

10
「すべてが一冊で分かるはずがない」とタイトルのせいで数ヶ月避けていたけれど、読んでみて納得のいく内容だった。今までバラバラの点として知っていたバリュープロポジショニングやユーザーストーリーマッピングなどがキレイに線としてつながった。何よりプロダクトマネジメントは面白いものだと思わせてくれたところが最高だった。2021/05/07

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