HLSLシェーダーの魔導書―シェーディングの基礎からレイトレーシングまで

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HLSLシェーダーの魔導書―シェーディングの基礎からレイトレーシングまで

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  • サイズ B5変判/ページ数 569p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784798164281
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

出版社内容情報

光を自在に操るための

基本の技術を手に入れろ。



DirectXだけでなくUnityでも使われているシェーダー言語HLSL。

本書は、グラフィックスプログラマやテクニカルアーティストをめざす人が、

ハンズオン形式の豊富なサンプルを使って、3Dグラフィックを演出するシェーディング技術を

学ぶための教科書です。



本書では、サンプルプログラムとして、DirectX 12のコーディングをほとんど意識せず、

HLSLプログラミングに集中できるようなミニエンジンが提供されます。



シェーダーの基礎であるレンダリングパイプラインから、最新技術であるレイトレーシングまで、

本書を読めば、あなたもグラフィックスプログラマの仲間入りです!



~本書の内容~

・Chapter 1:レンダリングパイプライン入門

・Chapter 2:はじめてのシェーダー

・Chapter 3:シェーダープログラミングの基本(2)

・Chapter 4:ライティング基礎

・Chapter 5:ライティング発展

・Chapter 6:さまざまなテクスチャの利用

・Chapter 7:PBR(物理ベースレンダリング)

・Chapter 8:2D描画の基礎

・Chapter 9:発展的な2D描画

・Chapter 10:ポストエフェクト

・Chapter 11:シャドウイング

・Chapter 12:ディファードレンダリング

・Chapter 13:ディファードレンダリングとフォワードレンダリングの融合

・Chapter 14:3Dゲームで使える発展的シェーダー

・Chapter 15:コンピュートシェーダー

・Chapter 16:TBR(Tile Based Rendering)

・Chapter 17:レイトレーシング

内容説明

光を自在に操るための基本の技術を身に付けろ。多彩な表現を手に入れたい人のための新しい教科書。PBR(物理ベースレンダリング)、ポストエフェクト、シャドウイング、ディファードレンダリング、コンピュートシェーダー、レイトレーシングほか。

目次

レンダリングパイプライン入門
はじめてのシェーダー
シェーダープログラミングの基本
ライティング基礎
ライティング発展
さまざまなテクスチャの利用
PBR(物理ベースレンダリング)
2D描画の基礎
発展的な2D描画
ポストエフェクト
シャドウイング
ディファードレンダリング
ディファードレンダリングとフォワードレンダリングの融合
3Dゲームで使える発展的シェーダー
コンピュートシェーダー
TBR(Tile Based Rendering)
レイトレーシング

著者等紹介

清原隆行[キヨハラタカユキ]
大阪のゲーム開発会社で13年間勤務し、国内だけでなく、海外のゲーム制作にも関わる。主にC++、DirectX、OpenGLなどを利用したコンソールゲーム機のゲーム制作で、ゲームAI、開発ツール制作、DirectXを用いたリアルタイムグラフィックプログラム、最適化などの業務を行ってきた。現在は、愛媛県のゲーム系の専門学校で、主にゲーム制作とCGプログラミングの授業を担当し、後進の育成に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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