自動運転&MaaSビジネス参入ガイド―周辺ビジネスから事業参入まで

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自動運転&MaaSビジネス参入ガイド―周辺ビジネスから事業参入まで

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  • サイズ A5判/ページ数 295p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798163093
  • NDC分類 680
  • Cコード C2034

出版社内容情報

自動運転・MaaSビジネスが加速!

新モビリティ産業へ参入しよう!




【本書の概要】

本書は、自動運転にかかわるビジネスを考えている方に向けて、

自動運転およびMaaSビジネスの基礎知識と各分野における事例、

および業界・サービスへの参入方法について解説します。



【本書で扱う業界・サービス】

本書では、注目されている10の業界・サービスに目を向け、

これから自動運転・MaaSビジネスを始めたい人が、

どのようにすれば市場に参入できるか、具体的な方法を解説します。



・注目の5つの業界

小売業

物流業

不動産業

農業

BtoG業界(行政・官公庁向けビジネス)



・注目の5つのサービス

広告

金融・決済

エンタメ・コンテンツ

情報セキュリティ

カーシェアリング



【対象読者】

・自動運転ビジネスを考えている経営者・起業予定者

・新規参入を考える企業のプロジェクト担当者



【著者プロフィール】

下山 哲平

(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーの株式会社アイレップにて取締役CSOとして、

SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。

2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーションを支援すべく、

株式会社ストロボを設立。設立3年で、グループ5社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。

2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、

自動運転領域専門メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、国内業界最大級のメディアに成長させる。

講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。

内容説明

本書は、自動運転にかかわるビジネスを考えている方に向けて、自動運転およびMaaSビジネスの基礎知識と各分野における事例、および業界・サービスへの参入方法について解説。注目されている10の業界・サービスに目を向け、これから自動運転・MaaSビジネスを始めたい人が、どのようにすれば市場に参入できるか、具体的な方法を解説。注目の5つの業界:小売業、物流業、不動産業、農業、BtoG(行政・官公庁向けビジネス)。注目の5つのサービス:広告、金融・決済、エンタメ・コンテンツ、情報セキュリティ、カーシェアリング。

目次

INTERVIEW(ソニー株式会社;株式会社モービルアイジャパン)
1 自動運転ビジネスの市場(自動運転の基礎知識;自動運転ビジネスが注目される理由;自動運転で実現するビジネス革命 ほか)
2 事業者紹介(カオスマップ/事業者カタログ)
3 分野別ビジネス参入手法(自動運転ビジネスに参入するための考え方;自動運転×業界「小売業」;自動運転×業界「物流業」 ほか)

著者等紹介

下山哲平[シモヤマテッペイ]
株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人。大手デジタルマーケティングエージェンシーの株式会社アイレップにて取締役CSOとして、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーションを支援すべく、株式会社ストロボを設立。設立3年で、グループ5社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域専門メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、国内業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Jiemon

4
テスラの時価総額がいつの間にかGMを抜いてしまうほど、知らないうちにこの分野の技術開発が進んでいる。今年に入ってトヨタが「ウーブン・シティ」建設の地鎮祭を行った。この地で徹底的に自動運転のフィールドテストを行う予定。また、ホンダがレベル3の自動運転車を発売。世界初だと言うが、google、Uber,テスラは既に数年前に開発が終わっている。またトヨタは五輪に向け、お台場でレベル4の実証実験を行う予定。今は、自動運転によって社会インフラが大きく変わっていく入口にさしかかっている。10年後が楽しみ。2021/04/09

Ryo

0
自動運MaaSの各種ビジネス参入ガイド。 ゆうに700兆円を超える規模に拡大していくと言われている。 自動運転に必須の7つの先端技術は以下である。 位置特定技術、認識技術、人工知能、予測技術、プランニング技術、ドライバーモニタリング技術、通信技術。2025/05/06

Arata Fujimura

0
深圳行く前後で自動運転に興味出て読んでみた。自動運転は思ってた以上に多くの業界にインパクト与えそう。今自分がメインで関わっている小売業でも多くのニーズが新しく生まれそうなので深堀りしていきたい。この書籍では多くのアイデア、ヒントが書かれてたけど、ChatGPTやClaude 3に聞いても似たようなアイデアを無限に提案してくれる。こういったアイデアのヒント本は売れなくなりそう。2024/03/27

茶屋博紀

0
ビジネスアイデアを考える上では、刺激になりました。2020/12/15

Go Extreme

0
自動運転ビジネスの市場 自動運転:車は接触時間の一番長いデジタルデバイスに 自動運転:車が有力な決済手段 自動運転:移動データをパ—ソナライズ 自動運転で実現するピジネス革命 自動運転がもたらす小売革命 自動運転で誕生する新しい市場:自動運転×業界/使途 都市型MaaS・地方型MaaS・観光型MaaS  自動運転に使われている最新技術:AI・ソフトウェア・センサーカメラ・ダイナミックマップ・本人認証・VRとAR/フィンテック・5G・クラウド・DTA 分野別ビジネス参入手法2020/11/28

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