出版社内容情報
3回分の過去問から
出題傾向をつかんで、
突破力を身につけよう！
本書は過去3回分（第1回・第1回追試・第2回）を
掲載しています。
（1） まず、第1回・第1回追試は、「大項目別※」と
「複合事例」（複数科目にまたがる事例問題）に
分類して収録。
ここでは、国家試験の傾向・問われ方、自分の弱点などを
確認して、効率的な学習が可能です！
（ただし、各章は出題回・問題番号順での掲載となります）
※本書では、出題基準の大項目を1～24章として示しています。
（2） 次に、直近試験の「第2回」は、問題番号どおり
通しで収録。本番さながら解いてみてください。
本書は、見やすく学習しやすいように
「左ページに問題、右ページに解説」にレイアウト。
解説は比較的コンパクトですが、
どのような問題が出題されたか
わかりやすくなっています。
赤いシート付き！
内容説明
過去問（第１回・追試）＋直近試験（第２回）＋αの４７０問を収録！大項目別に何が問われたかがわかる！
目次
第１部 章別問題（公認心理師としての職責の自覚；問題解決能力と生涯学習；多職種連携・地域連携；心理学・臨床心理学の全体像；心理学における研究 ほか）
第２部 複合事例（複合事例）
第３部 本試験問題（公認心理師国家試験第２回（令和元年８月４日実施））
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紫羊
9
資格試験の勉強のために繰り返し読んだ。2021/08/02
