出版社内容情報
ややこしいデジタルの用語が
イラストつきでスッキリわかる!
【本書のポイント】
・デジタルマーケティングの頻出単語をシンプルに解説
・イラストを見るだけでもイメージがつかめる
・似た単語の意味の違いや、使い分け方もフォロー
・索引つきで単語や同義語を探しやすい
・英語表記もあるので、海外サイトを読むときや出張にも便利
【こんな人におすすめ】
・広告・マーケティング業界の新人~若手
・マーケティングの会話がわかるようになりたい異業種の人
・マーケティングの知識をアップデートしたい中堅~経営層
【内容紹介】
「略語やカタカナ語だらけでわかりにくい……」
本書は、デジタルマーケティングの世界に触れた人なら
誰もが感じる「言葉の壁」を解消するための単語帳です。
すべての単語はイラストとセットでわかりやすく解説。
ビジネス現場で使いやすいよう、索引も充実させました。
デジタル時代に手元に置いてソンはない一冊です。
【本書に登場する単語の一部】
KGI、KPI、A/Bテスト、運用型広告、リターゲティング、CPC、CPM、ARPPU、RPM、PV数、セッション数、GDPR、ITP、ヘッダービディング、ビューアビリティ、アドフラウド、アドクラッター、PMP、DMP、CDP、1stパーティーデータ、1stパーティーティCookie、インフォマティブデータ、VAST、パーチェスファネル、D2C、B2B、CRM、MA、リードジェネレーション、チャーンレート、デシル分析、O2O、OMO、UX/UI、ジオフェンシング、SaaS、MaaS etc.
内容説明
ややこしいデジタルマーケティングの用語がスッキリわかる。単語とイラストがセットになっているので、覚えやすく忘れにくい。英語表記もあるので、海外サイトを読むときや出張にも便利。
目次
第1章 基礎指標
第2章 トラッキング
第3章 広告配信
第4章 オーディエンスデータ
第5章 SEO
第6章 ソリューション
著者等紹介
村山亮太[ムラヤマリョウタ]
株式会社VOYAGE GROUP社長室室長。滋賀県立彦根東高等学校、早稲田大学法学部卒業。2010年電通入社。2014年、電通PMP(プライベート・マーケットプレイス)を構想しプロジェクトを推進。2016年には「テクノロジー・ブランディングラボ」を立ち上げ、デジタル広告×ブランディングにおけるソリューション開発をするとともに、「アドベリフィケーション推進協議会」を設立し、同協議会が行う広報活動を支援。2017年、電通のDMPであるPeople Driven DMPの構築に従事。2018年には日本初となるプレミアム動画コンテンツ(キャッチアップ、アーカイブ、映画コンテンツなど)の統合的なプログラマティック・バイイングを可能にする「Premium View インストリーム動画広告」をプロデュース。2019年にはインターネットラジオコンテンツと音楽コンテンツでの統合的な広告買付を日本で初めて可能にする「Premium Audio広告」をリリース、またLIVEBOARD社などと協業し「Premium DOOH広告」をローンチ。その他、新規事業開発では、2018年に「電通ブロックチェーンコミュニティー」を立ち上げ、ビジネスでの利活用を模索している。2019年3月より株式会社VOYAGE GROUPにて現職
糸乘健太郎[イトノリケンタロウ]
兵庫県立豊岡高等学校、金沢美術工芸大学卒業。2001年電通入社。2018年より電通デジタルに出向しデジタル広告を学んでいる。これまでアートディレクターとして様々な広告を作りつつ、ポイントサービスPontaの「ポンタ」、テレビ東京の「ナナナ」、首都高速道路株式会社の「Mr.ETC」などのキャラクターデザインを手がける。またフリーペーパーR25で「キメゾーの決まり文句じゃキマらねえ」の漫画連載、パンクロックバンド「忘れらんねえよ」のアートディレクションなど広告以外でも幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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