出版社内容情報
紙媒体からウェブ媒体までの多様な広告の
特徴、つくり方、運用施策がざっくりわかる
■本書のポイント
「やさしい」…見開き片面図版の構成で、初心者でもわかるように基礎から解説。
「あたらしい」…ウェブやスマホの動画広告など最新知見を網羅。
「つかえる」…バラエティに富んだ広告の実例を100点以上掲載。
■本書の内容
口コミを起源とする「広告」は技術の進展に伴い、看板、ビラ、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、ウェブと驚くほど多様になりました。
そんな時代に最適な広告効果を上げるにはどうすればよいのでしょうか?
本書では各広告媒体の特性・つくり方から、最新の広告効果の測定法と改善の仕方までを詳しく解説しています。
■こんな人におすすめ!
・広告を扱う部署に配属され、現代の広告の基礎知識をまるっと理解したい
・マーケティング部署で広告の最新知識をアップデートしたい
・集客における広告の効果的な施策を知りたい
・少ない予算でも実施できる広告施策を学びたい
・企業のブランディングを見直したい
■目次構成
CHAPTER1 広告の目的
CHAPTER2 トラディショナルメディア媒体
CHAPTER3 加速するデジタル広告
CHAPTER4 ファネルという考え方
CHAPTER5 広告を企画する
CHAPTER6 広告を制作する
CHAPTER7 広告に携わる様々な職種
CHAPTER8 効果測定と改善
内容説明
こんな人にオススメ!現代の広告について基礎から学びたい。広告の知識をアップデートしたい。デジタル時代の広告戦略を考えたい。広告の未来がどう変わるのかを知りたい。最前線で活躍するプロの思考を知りたい。紙からウェブまで多様な広告の特徴、つくり方、施策をつかむ!
目次
1 広告の目的
2 トラディショナルメディア
3 加速するデジタル広告
4 ファネルという考え方
5 広告を企画する
6 広告を制作する
7 広告に携わる様々な職種
8 効果測定と改善
著者等紹介
小林慎一[コバヤシシンイチ]
株式会社電通デジタル統合クリエーティブディレクション事業部長。旭通信社を経て、1999年電通入社。2006年より金澤美術工芸大学非常勤講師。カンヌ金賞をはじめ国内外の広告賞を70以上受賞。2017年に電通デジタルにてアドバンストクリエーティブセンターの設立に参加。マスとデジタルを統合したコミュニケーションメソッドを開発し、様々なクライアントのデジタルシフトをリードしている
吉村一平[ヨシムライッペイ]
株式会社電通クリエーティブディレクター。開成高等学校、慶應義塾大学卒業。2010年電通入社。現在、第3CRプランニング局に所属している。マス×デジタルをかけ合わせた“統合型クリエーティブディレクター”として、Japan YouTube Ads LeaderboardやInstagram Mobile Creative Award受賞、Twitterトレンド入り多数など、デジタル時代に届く広告を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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