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出版社内容情報
効率よく試験に受かるには、実戦練習が効果的!
よく出るテーマの160問を現役弁護士が的確に解説。本試験に向けた実戦的な問題集です。問題文のページの裏に解答・解説を載せているので、問題を読むときに答が目に入りません。1日数問ずつ、考えながら解いてゆくだけで、自然に合格レベルの力とビジネスの法務知識が身につきます。巻末には最新2回(第37・38回)の試験の全問を掲載。出題傾向や時間配分を把握できます(解説はWebダウンロード:提供期限2017年4月末)。
第1部 分野別問題
第1章 取引を行う主体
第2章 会社取引の法務
第3章 会社財産の管理・活用と法律
第4章 債権の管理と回収
第5章 企業活動に関する法規制
第6章 会社と従業員の関係
第7章 紛争の解決方法
第8章 国際法務(渉外法務)
第2部 本試験問題
第37回試験問題
第38回試験問題
内容説明
第29~36回の試験問題の中から、よく出題されるテーマの160問を、分野別に精選しています。問題を読んでいるときに答えが目に入らないので、じっくり考えることができ、すきま時間に1問ずつ学習するのに最適です。「なぜそうなのか」を、解答の根拠となる法令や条文を示しながら明快に解説しています。巻末に第37回・38回試験の問題と解答を掲載。最新の出題傾向や、本試験時の時間配分などを確認できます。
目次
第1部 分野別問題(取引を行う主体;会社取引の法務;会社財産の管理・活用と法律;債権の管理と回収;企業活動に関する法規制;会社と従業員の関係;紛争の解決方法;国際法務(渉外法務))
第2部 本試験問題(2015年度(第37回)
2015年度(第38回))
著者等紹介
菅谷貴子[スガヤタカコ]
山田・尾崎法律事務所(第二東京弁護士会)所属。企業法務(会社法、労働法、著作権法、個人情報保護法)を中心に、不動産関連及び、離婚、相続等の一般民事事件等を担当している。官公庁や一般企業において、労働法・個人情報保護法・セクハラ防止等のセミナー講師を多数行っている
厚井久弥[コウイヒサヤ]
山田・尾崎法律事務所(第二東京弁護士会)所属。行政書士登録の経験を活かし、労働問題や債権回収などの企業法務から、離婚・相続などの一般民事まで幅広い分野の事件を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。