出版社内容情報
2007年からコツコツと書き溜めたウェブ連載の書籍化です。10万人以上のファンを集めているマーケティング業界ではすっかり有名人の「ノヤン先生」がやさしく、時には厳しくマーケティングの本質を教えてくれます。
内容説明
実践的なのにアカデミックな佇まい。しかも、わかりやすい!と不思議な評判の人気ウェブ連載「ノヤン先生」がついに書籍化。
目次
第1章 マーケティングを創造した巨匠たち
第2章 マーケティングのフレームワークとセオリー
第3章 顧客や製品、市場を評価するフレームワーク
第4章 マーケティングのチャネルとツール
第5章 マーケティングの組織とキャリア
第6章 マーケティングの学び方と新しい潮流
著者等紹介
庭山一郎[ニワヤマイチロウ]
プロフェッショナルマーケター。1962年生まれ。中央大学卒業。ASK(株)などを経て1990年にシンフォニーマーケティング株式会社を設立。データベース・マーケティングの導入コンサルティング、インターネット関連事業などを数多く手がける。現在、大手企業に対して顧客管理サービスをアウトソーシングで提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
じぇふ
14
ABMの書籍と並行して読了、庭山先生の言いたいことが一貫して書かれており、基礎知識として入り口に立てたのかなと思います。サイバネティクス理論は初めて知りましたが、いろいろな物事の根幹となる理論で、ふかぼってみたいと思いました。それ以外にも、背景や物事の成り立ちから丁寧に解説されており、入門でわかりやすくも奥が深く、何度も読み返したいと思います2021/12/05
shin_ash
4
新しく分析チームを立ち上げるとしたら社内営業が必要になる。そう言う発想でBtoBマーケティングから何かヒントは得られないものかと考えて手にした。手にしたものの前半を読んでからしばらく放置していた。別のマーケティングリサーチの本を読んで多少萎えてしまったからだ。放置も何なので続きを読んだ。おそらくBtoBマーケティングに関する本は貴重で、BtoCと比較して分かりやすく解説している。BtoBも含めて実務に絡めてマーケティングを概観できる良書と思う(門外漢なので)。ただ後半は多少自社の宣伝も入っている気はする。2019/05/01
マリアンヌ
3
#読書 「こうやって成り立ってるのか」とか「こうやってうまくいったのか」を知れて面白かった。2021/02/25
taka
2
マーケティングの基本的な話(だろう)。自分のような何も知らない人にとっては用語説明などがとても分かりやすい。しかも実例も多いので、会社員をやっていると「あるある」の事象と結びつきやすい。部門間の不満の言い合いなど、どこの会社でもあるのではないか。これらの事象に俯瞰した解説があるのがうれしい。2021/05/16
なん
2
マーケティングの基礎的な内容を、非常に解りやすく書いてある。B2Cに比べ、B2Bのマーケティングの本は少ないので、法人顧客への営業は、読んだ方がいいと思います。基礎的な内容ですが、自分以外の誰かに伝える時に、この内容を用いることで解りやすく伝えられるかと思います。2020/08/26