ザ・アドテクノロジー―データマーケティングの基礎からアトリビューションの概念まで

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ザ・アドテクノロジー―データマーケティングの基礎からアトリビューションの概念まで

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798136554
  • NDC分類 674
  • Cコード C0034

目次

第1章 広告革命
第2章 ネット広告概論
第3章 アドテクノロジー
第4章 データドリブン
第5章 アトリビューション
第6章 賢人に聞く

著者等紹介

菅原健一[スガワラケンイチ]
株式会社mediba CMO兼株式会社スケールアウト取締役CMO。2013年1月スケールアウト入社、CMO就任。広告プラットフォームとしてDSP/DMP/第三者配信/タグマネジメントなどを統合したScaleOut Ad Platformのサービス開発、マーケティングを担当。2013年8月medibaのスケールアウト買収に伴いmedibaのCMOに就任。同社のアドテクノロジー、マーケティングの強化を推進

有園雄一[アリゾノユウイチ]
アタラ合同会社取締役COO。Overture、Googleを経て、AdMobの日本オフィスの立ち上げに参加。現在は、アトリビューションマネージメントやDMP有効活用についてのコンサルティングを広告主や広告代理店に対して行っている

岡田吉弘[オカダヨシヒロ]
アタラ合同会社取締役COO。ソフトウェアハウス、広告代理店勤務を経て2006年にGoogleに入社。広告代理店・広告主向けに、最大手からベンチャー企業まで幅広くAdWords広告の啓蒙・拡販に従事。2011年より現職

杉原剛[スギハラゴウ]
アタラ合同会社代表取締役CEO。Overture、Googleでの両検索エンジンの広告事業に携わった経験を有する。APIを活用したデジタルマーケティングの自動化/効率化/見える化システム開発、運用型広告コンサルティング、アトリビューションマネジメントコンサルティングを行う。欧米のデジタルマーケティング事情にも詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ireadertj

3
アドテク全般が優しく書かれ、かつそこに至る経緯も書かれており、アドテクを最初に理解するための書としてよかった。2018/03/24

Yuichi Yamasaki

3
DSP. RTB. SSP. DMP. CPA. CPC. 暗号にしか見えなかったものが何となくわかった。2016/03/20

ぷるいち

3
どちらかというと、広告代理店向けの内容かと思うが、さして内容は新しくはない。 驚くのはマス向け広告しかやらない人の傲慢さだろう。トラッキングできるデジタルの広告を商売として無視していたなんて、いまや考えられない。 これからの広告費は、出稿費用に加え、その寄与度を計測する費用を含まなくてはならない。2015/03/28

ゆっとり世代

2
アドテクノロジーというタイトルだが、広告全体の話も紹介されている。 デジタル広告という幅に収まらず、マーケティング全体という考え方が前提にあって、その中のデジタル領域がデジタルマーケティングであり、しいてはウェブ広告、というふうに話が展開されているので、話に一貫性があると感じた。 アドテクの歴史や、考え方が非常に丁寧に書かれている。 初心者向けという方もいるが、個人的には初心者向けには少し難しいと感じる。 ある程度ウェブ界隈の業務に携わっている方におすすめの本だと思う。2019/03/26

あか

1
アドテクの黎明期の流れと、具体的な話かが書かれている。DSPやDMPの基本が書かれているので、キャッチアップには悪くない2024/11/03

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