出版社内容情報
デジタル一眼やミラーレスなど自分なりに撮れるようになったと思うけれども、自分の写真のどこを直せばもっと良くなるかを知りたい人のための、「誌上レッスン」形式で実際によく効くアドバイスをたくさん掲載した本です。
内容説明
写真の「良し悪し」が判断できるようになるよ!ありがちダメ写真のカイゼン点がわかる!カッコよく美しく撮るための超基本。
目次
第1章 プロの一言でこんなに変わった!(紅葉―暗くて色が悪いね。「露出補正」「ホワイトバランス」を変えてみて!;公園―悪くないけど普通っぽいね。自分好みの「露出補正」「ホワイトバランス」を試してみて!;水―水滴をピタリと止めるには「シャッター速度」を変えてみよう!;葉―何を撮ったのかわかりにくいね。マクロレンズに変えて、撮りたいものに接近しよう!;花―見えたまま撮っているね。被写体をよーく見て、カメラ視点を探して! ほか)
第2章 今さら聞けないデジカメの超基本(カメラ(軽量コンパクトさならミラーレス。操作性ならデジイチ有利;ミラーレスの画質もデジイチとほとんど変わらないよ!;ミラーレスの操作はデジイチ同様、シンプル設定で!)
設定(設定に迷うならPモード!失敗なしでガンガン撮れる!;Pモードは、ピントは深く、シャッターは速く。失敗が少ない!) ほか)
著者等紹介
石田徳幸[イシダノリユキ]
大阪府生まれ、芸能プロタレントの宣材写真や同行撮影がメインのプロカメラマン。人物撮影に長け、また、デジタルメディアのコンテンツ制作にも強いので、芸能タレント持込案を具体化してプレゼンテーションを手伝うという一面もある。現在はフリーで宣材撮影、グラビア撮影、CDジャケット撮影などもこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うさっぴ
かど
よむよむ
callas1900
チョビ