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内容説明
iPadを店舗に導入を予定および検討している店舗運営者に向けて、実際に店舗販促や接客および顧客データの収集に利用する手法を解説。実店舗で商品/サービスを提供する企業に向けて接客支援やアンケート収集など、ニーズの高いiPadの利用方法を解説し、実際の顧客データの集め方など、自社の商品/サービスの販促に結び付く効果な利用方法を紹介。またデータは集めておわりではなく、タップした記録や、商品へのお問い合わせ内容の週修収集など、お客様の生の声を集めて、それを分析する手法まで解説します。この1冊で、店舗におけるiPadの販促活用手法がわかります。
目次
Interview 店舗におけるiPad販促成功事例
店舗接客や販促にiPadおよびアプリを導入するメリット
iPadおよびアプリ導入に向けた基本的な考え方とチェック項目
店舗販促向けiPadアプリの準備
接客や商談に利用する
イベントや店頭でアンケートを収集する
店舗設備として活用して低コスト化を図る
商品をより魅力的に見せて接客をレベルアップさせる
店舗スタッフのノウハウを集める
商品の魅力を伝えるデジタルサイネージとして使う
蓄積した顧客データや商品データを活用する
著者等紹介
原田充[ハラダミツル]
1984年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。ECベンチャーを経て、2010年2月五反田電子商事に入社。iPadなどのタブレット端末を活用した法人向けソリューション「ミライタッチ」事業の立ち上げ時から責任者として従事し、過去500社以上の導入を推進。企業のiPad活用に関するセミナー実績も多数ある
中村義和[ナカムラヨシカズ]
アロマネット株式会社の代表取締役。社団法人全日本SEO協会公認アソシエート・コンサルタント。iPadやスマートフォン向けホームページ制作や検索エンジン集客、アクセス分析、PHP/MySQLシステム構築、セールスフォース・クラウド開発など、幅広いスキルを持ち、数多くのセミナーで講師をこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。