内容説明
プログラム言語問題(ソフトウェア開発問題。配点(高)=20点)の中でもJava問題を選択する方のための対策書。また、解答必須である擬似言語問題(データ構造及びアルゴリズム。配点(高)=20点)は、Javaなどのプログラム言語ととてもよく似ているため、プログラム言語を勉強しておくと、こちらも自然と点が取れるようになる。午後試験のJava問題で頻出している内容に注目し、Javaがあまり得意でない方でも確実に得点できるよう、解法のポイントを示しながら解説。
目次
1 Javaの基本
2 データの扱い
3 制御
4 クラスと継承
5 抽象クラスとインタフェース、修飾子
6 Javaとパッケージ
7 データ構造とアルゴリズム
8 問題演習
9 付録
著者等紹介
坂下夕里[サカシタユウリ]
プログラム言語と情報処理技術者試験の書籍執筆のほか、仕事と趣味両方でWebアプリケーションの開発を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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