内容説明
世界大恐慌・リーマンショック…何があっても上がり続けてきた米国株、まもなく世紀の大暴落がやってくる!?→その時が今世紀最大の買い場に。
目次
1 なぜ今、米国株なのか?(「今さら米国株!?」と思われるかもしれませんが…;30年間で日本株は1.37倍 しかし、米国株は14倍以上 ほか)
2 今後の投資戦略からひも解く、利益を出すための米国株ノウハウ(この10年間で何が一番上がったのか?;商品の時代と株の時代 ほか)
3 そもそも米国株はどこで売られている?日本からはどうやって買えばいい?(米国に市場はいくつある?;世界中の有望企業が買える仕組みとは?―ADRについて ほか)
4 トップアナリストが選ぶ厳選銘柄(スマートイノベーションの覇者を競う米国IT御三家;新興国の中で特に高い成長性を期待できるネット関連株 ほか)
5 まだあるおススメ25銘柄
著者等紹介
戸松信博[トマツノブヒロ]
1995年よりいち早く中国株に注目。鋭い市場分析と自ら現地企業訪問を頻繁に繰り返す銘柄分析スタイルが口コミで広がり、メルマガ「中国株通信」の購読者数は3万人を超える。現在はグローバルリンクアドバイザーズ代表として、新興国に投資するファンドの組成運用も手がけ、多くの投資家の支持を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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