内容説明
“思いつき”をカタチに、新事業を立ち上げる。アイデア定義、ポジショニング分析、事業展開図など事業にするまでに必要な書類がテンプレートに入力していけばすぐ出来る。
目次
１ 仮説編（視野を広げてアイデアを集めよう；アイデアを事業コンセプトにできるか；テーマ選びで合意を得よう）
２ 検証編（顧客に聞いて需要をつかもう；市場を調べて数字にしよう）
３ 戦略編（戦力を集中して勝とう；戦力を展開して大きくしよう；ビジネスモデルを見つけて飛躍しよう；ビジネスモデルを起点に事業を描き直そう）
著者等紹介
広瀬幸泰［ヒロセユキヤス］
２００２年現在、スピードハンド（株）代表としてビジネスコンサルタント。企画能力の開発を目的にした人材教育、新事業開発と業務革新に関わるビジネスコンサルティングを専門に行う。１９９９‐２００２年インフォテリア（株）にて事業開発責任者として企業間電子商取引に関わるソリューション事業を立ち上げる。１９８９‐１９９９年（株）野村総合研究所にて研究員を経てビジネスコンサルタント。組織風土診断サービスの事業化で社長賞受賞。１９８９年東京大学大学院原子力工学科修士修了。１９６３年岐阜県生まれ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Hiro
1
業務に活かせるところは少なかったけど、ステップがかなり細かく書かれてるのは好感。2014/11/15
sin
0
文章構成的にはもう一つ読みにくいところはありましたけど、内容そのものはかなり良いと感じました。2009/09/27
