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内容説明
ウェブサイトが売上げにつながる理由がここにある。ウェブマーケティングを本気で実践するための一冊。
目次
序章 ウェブ営業力とは何か
第1章 ウェブ営業力の課題がつかめる5つの質問
第2章 ウェブ営業力活性化のプロセス
第3章 コンテンツ/営業フック55の事例
第4章 集客ノウハウ10
第5章 営業連携ノウハウ10
第6章 ウェブ営業力改善の実践メソッド
著者等紹介
渥美英紀[アツミヒデノリ]
株式会社パワー・インタラクティブ執行役員、株式会社ウィット代表取締役社長2002年立命館大学大学院政策科学研究科修了。BtoBのウェブマーケティングを中心とした売上げアップのプランニングで85%以上の成功実績を誇る。組込み開発やプロジェクトマネジメントといった上流工程ソリューション、各種システムインテグレーションや業務システム、出入管理装置やバルブといった専門プロダクトまで幅広い法人営業分野で実績を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かわチラ
3
          
            WEBマーケティングについての本は、基本的にBtoCについてにものが殆どなので、本書のようにBtoB企業のWEBマーケティングを主題とした本は貴重かも。BtoBのWEBサイトが直接的に売上に直結するものでは無く、営業との連携を最適化することにより成果をあげることを前提に設計されるべきである点について、納得。あらためて自社全体の営業戦略の中に組み込んで設計することが必要だと感じた。2014/06/01
          
        海老庵
1
          
            企業のWeb担当向けの本だけど、Webサイトのリニューアルや運用についての処方箋は論理的なもので一貫性がある。Webディレクターとしても、クライアントが真に必要としている事を把握出来るので読む価値は大いにある。CMSでサイト構築してCRM導入まで提案出来るようにならねば。2009年初版の本なので、ソーシャルメディアについては言及がないけれども、それはある意味枝葉末節で、この本の中にあるメールの扱い方の発展として考えれば、自ずから対応方法は見えてくると思う。2012/12/25
          
        shotalow
0
          
            時々パラ読みするといいかも。2009/10/10
          
        かずへい
0
          
            コンパクト&網羅性が良い。2018/05/28
          
        

              

