Webアプリケーション設計・実装のためのフレームワーク活用の技術

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  • サイズ B5判/ページ数 313p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784798115788
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3055

出版社内容情報

本書はWebアプリケーションにおけるフレームワークの活用について解説したものです。Java言語で開発されたサンプルアプリケーションを使って具体的に解説しています。この1冊でフレームワーク活用のツボが理解できます。

内容説明

MVCモデル/3層アプリの正しい実装アプローチを知ろう。

目次

第1章 イントロダクション―エンジニアのスキルとフレームワーク
第2章 フレームワークの基本―MVCモデル
第3章 プレゼンテーション層(ビューレイヤ)
第4章 ロジックレイヤ
第5章 データアクセスレイヤ
第6章 レイヤリングを支える技術―DIコンテナとAOP
第7章 レイヤリングとアプリケーション構造

著者等紹介

古川正寿[フルカワマサトシ]
株式会社フルネス代表取締役。1997年、有限会社フルネスを設立。会社経営のかたわら、書籍や雑誌などの執筆のほか、エンジニアのレベルアップを目的にJavaやC#などのプログラミング言語、オブジェクト指向やUML、開発プロセスなどのセミナーを企業ニーズに合わせて企画し、自らも積極的に講師として活動している。また、新しい技術を世に紹介したり、OSSの普及を目的とした勉強会などの企画なども行っている

早川順[ハヤカワジュン]
大学卒業後、某IT企業に入社。セキュリティ関連のプロダクト開発やオープン系のSIサービスに従事。担当の専門分野だけにこだわらず、広い分野の新しい技術や考え方を学び、実績を通じて個人のスキルアップだけでなくチーム力の向上にも努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

らう

1
プレゼン層、ロジック層、データアクセス層それぞれの設計、PGの具体例を掲載している。DBアクセスはTBL単位にクラス化するとかロジックとDAO/DTOを分ける/分けないなど設計で悩み勝ちな点もサポートされてる。Seaserフレームワークも使っていて実践的な例が豊富。2010/04/04

susue

0
seaser2入門として2015/08/25

トルネードG&T

0
Webアプリケーションフレームワーク指南書。なのだが、使っている言語がJavaな上に著者は応用書と位置付けているためJavaで利用されるフレームワークアプリケーションの話がかなり出てきてしまい、Railsを期待していた側としてはかなり読みにくかった。MVCの説明はあるものの主な枠組みとして扱われる3層アプリだとRailsでいうVCがひとつにまとまってる上にMが二分割ということに。ただひとつわかったのはWebアプリの基盤となる面倒な話がRailsだとかなりフレームワーク側で解決されているということ。2019/05/10

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