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内容説明
２００３年に刊行され、「ＳＥＯ（検索エンジン最適化）」という言葉を世に送り出し、大反響を呼んだ「検索にガンガンヒットするホームページの作り方」。伝説ともいわれた名著が、最新情報を満載し、ついに刊行。最新情報・動向、必須テクニックはもちろんのこと、ＳＥＯの「なぜ？」「なに？」「どうして？」を丁寧に解説。正しいＳＥＯの知識を身につければ怖いものナシ！ＷＥＢ制作者・運営者必見の情報が満載。
目次
０１ ＳＥＯとは何か
０２ 検索エンジンのしくみ
０３ 検索エンジン最適化とは
０４ キーワードの選び方
０５ 検索エンジンスパム
０６ 新しい検索技術とその対策
著者等紹介
渡辺隆広［ワタナベタカヒロ］
株式会社アイレップ取締役ＳＥＭ総合研究所所長。日本のＳＥＯ黎明期、明治学院大学在学中の１９９７年よりＳＥＯサービスを開始し、大手サイトのＳＥＯを多数手がける。２００５年４月よりアイレップに入社。ＳＥＯサービスを監修するほか、日欧米の検索業界の調査・分析、サーチマーケティング関連のソリューション開発などを行う。専門誌・サイトで多数の連載記事を担当する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たろいも
5
10年ほど前の本、初心者は今でも新しい感動を覚える2019/01/16
Naoki Maeda
2
他の方も書いておりますが、2008年の本なので、技術的に古いところはあると思います。 しかし、考え方や手法は古いとは思えなかったし、現に関係ないところは読み飛ばしました。 おすすめサイトの通りに初級者向けではありますが概念を学ぶためには重要な一冊です。2022/10/23
荻野光希
2
SEOについて一から知るために読みました。2008年の本なので内容は古いのですが、基本的な構造やGoogleの思想である「ユーザーの検索体験を最優先する」ということは今でも変わっていません。というより2020年の今ではGoogleの思想はより加速したように思えます。コンテンツの提供者として最も大切なことは、検索してくるユーザー目線で役に立つものを提供することです。 僕みたいに、1ページにH1タグを複数使っていたような人間にとっては発見の多い本です。2020/05/02
nico560
2
自分のホームページを無料サイトで作成してみたが、全く人が訪問しない。 たぶん色々間違っているところが多いからだと思う。 まず有料にして、この本の事を考慮しながら記事を書いていこうと思う。2019/11/23
Yusuke Kimura
2
SEOの初心者だったが自分のサイトに対して何をしたらいいのかがわかるようになった。 ハマったら1日で読破しました。2017/04/11
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