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内容説明
予算管理のやり方、スケジュールの作成方法など、明日からの仕事で活かせるテンプレートとチェックリスト付き。
目次
第1章 プロジェクトマネジメント概要
第2章 プロジェクトの立ち上げ
第3章 プロジェクト計画の基本
第4章 高度な計画策定の基本
第5章 プロジェクトコントロール
第6章 プロジェクトの終結
第7章 複数プロジェクトをさばきプロジェクトオーバーロードに対処する
付録 プロジェクトマネジメントのテクニック集
著者等紹介
クック,カーティス・R.[クック,カーティスR.][Cook,Curtis R.]
米国アトランタに本拠地を置くノベーション・プロジェクト・マネジメント社の社長で、プロジェクト、それに関わる人々、そしてプロセスの開発・実行を通して、ビジネスの実績をあげることに注力している。コンサルティング、メンタリング、コーチング、トレーニング、戦略計画策定、そして組織開発の分野において深い技術的専門性および豊富な経験を持ち、35ヶ国以上において、IT、設計エンジニアリング、製薬、バイオ、建設、宇宙・国防、石油・エネルギー、生産などほとんどすべての産業にわたる、何千人もの役員、管理職、チームメンバーにセミナを実施し、民間および公共部門の組織、プロジェクト、請負業務のマネジメントにおいて、30年以上にわたる豊富な経験がある。また、オクラホマ大学で学士を、ユタ大学でMBAを、ジョージワシントン大学で博士号を取得し、PMP(プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル)、CPCM(プロフェッショナル・コントラクト・マネジャー)でもある
中西全二[ナカニシゼンジ]
プラネット株式会社パートナー、エグゼクティブ・コンサルタント。PMP(PMI会員)、CFP(日本FP協会会員)、システム監査(情報処理技術者)趣味はラジオ体操、コントラクト・ブリッジ、映画鑑賞(特に青春もの)。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。安田火災(現・損保ジャパン)、厚生労働省関連団体、人材育成会社などの有力企業に22年間勤務。その間に、大型コンピュータシステム導入・移行、営業支援システム開発・展開、コールセンター設立、福利厚生サービスの提供、人材育成プログラム開発など数多くのプロジェクトを経験し、現在プロジェクトマネジメント技法のグローバル・スタンダードの研修(PMBOK、TOCクリティカルチェーン)、PMP受験対策、システム関連の研修およびコンサルテーションを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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