内容説明
読者支持率90%超、『リクナビメーリングニュース』の名物コラムが本になった。
目次
1 働くとはどういうことなのか。
2 自己分析はなぜ行わなくてはならないのか。
3 仕事研究はどのように行えばいいのか。
4 面接とはどのようなものか。
5 企業の本音とはどこにあるのか。
6 再び、働くとはどういうことなのか。
著者等紹介
サカタカツミ[サカタカツミ]
クリエイティブ・ディレクター。リクルートの若手社会人向けキャリア支援サービス、リクナビCAFEのプロデュースを長年担当。現在は、大学生の就職支援サービスとしては日本最大級のリクナビ2007において、メールマガジンをプロデュースし、同時にコラムを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tanayuki
2
まだ働いたことのない学生に対して「働くとはどういうことか」から「企業の本音」までをていねいに解説した本。ただし行動に直結するマニュアル本を期待すると肩すかしを食う。考えるヒントをまとめたのが本書だ。2010/07/24
koba
2
とかくテクニックに走りがちな就職活動だが、その真意を見失わないためにも読んでおきたい。2009/01/15
がっち
1
マニュアル本ではない。就職するとは書かれた本。ランキングやら、会社のおべんちゃらに騙されない人間になりましょう。2012/01/05
かりぐ
1
また読み直した。3回目。2009/04/13