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内容説明
戦わずして勝つ!戦乱期をしぶとく生き抜くための技は、古代中国の兵法書にあった。大不況時代の今、ソフトウェア開発を成功に導く技術がここにある。
目次
第1章 戦いに勝つ策とは(「瞞天過海」;「囲魏救趙」;「借刀殺人」;「以逸待労」;「趁火打劫」;「声東繋西」)
第2章 現場での振舞いとは(「無中生有」;「暗渡陳倉」;「隔岸観火」;「笑裏蔵力」;「李代桃僵」;「順手牽羊」)
第3章 攻めの策とは(「打草驚蛇」;「借屍還魂」;「調虎離山」;「欲擒姑縦」;「抛磚引玉」;「擒賊擒王」)
著者等紹介
三木崇行[ミキタカユキ]
昭和44年12月生まれ。ジャービル企画代表。裸一貫で起業し、世間の荒波で厳しい洗礼を受ける。取引先の倒産、未遂を含めた未払い事件、これらをすべて乗り越え、なおもしぶとく生き抜いている。辛酸をなめる生活を打破するべく、なにかないものかと探しまわっているうち、中国兵法の書『孫子』と出会う。先達に学び、これを実践し、自己の経験として取り入れながら会社運営に取り組み現在に至る。本職であるはずのコンサルティングを生業とするため、いまなお努力を続ける毎日を送っている。将来、のんびりと余生を過ごすため、苦しい現状に甘んじる。合資会社ジャービルセクレタリーサービスの無限責任社員でもある
内村靖隆[ウチムラノブタカ]
埼玉県在住の会社員兼イラストレーター。漫画やイラストの他、3DCGなどもてがけている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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