内容説明
本書は、本格的なプログラミング言語として、世界的に高く評価されているC言語を使ってプログラムをどう作ればよいのかを解説した学習書である。
目次
Cの基礎
制御文
データ型、変数、式の詳細
配列と文字列
ポインタ
関数
コンソールI/O
ファイル入出力
構造体と共用体
高度なデータ型と演算子
Cのプリプロセッサとその他の高度なトピック
著者等紹介
シルト,ハーバート[シルト,ハーバート][Schildt,Herbert]
C/C++をはじめ、Java、C#言語の世界的な権威であり、Windowsプログラミングの大家でもある。優れたプログラミング書の著者として知られ、『独習C#』『独習C++』『CプログラマのためのC++エッセンシャル』(いずれも翔泳社刊)ほか多数の著書は、世界各国で翻訳され、全世界で300万部以上が読まれている。イリノイ大学でコンピュータサイエンスの修士号を取得
柏原正三[カシハラショウゾウ]
横浜国立大学経済学部卒。株式会社アーバン・ソフト・リサーチ代表取締役。C/C++、Javaなどのプログラミング言語を使ったプログラミング書籍の執筆、翻訳、監修などを手がける。現在、「ハーバート・シルト愛好会」を結成し、その代表幹事を努めている
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