出版社内容情報
「ウチの規模で、1000人越えるのって大変そう」
「SNS、あれこれやってみたけど、なかなかフォロワー増えない……」
「最近、上司や社内からのプレッシャーが……」
「他との兼務で大変。もっと情報発信に時間を取りたいのに……」
――これまで9500人以上の広報担当の方と向き合う中で、本当に多くの方が抱えていたのが、こういう思いです。
限られた予算、人員、時間のなかで、手は打ってみたけど思うようにいかず、“踊り場感”がある。なんとかしたいけど、どうすればいいかわからない。
こういうとき、
「ウチは、SNSで映える会社じゃないしなぁ」
といった思いが出てくるものです。
社員約20名の金属加工の会社があります。大都市部ではなく地方のB to Bの企業です。察しの良い方はお気づきのように、いわゆる「フォロワーが増えにくい」条件がバッチリ揃っているように見えます。
広報担当は兼務で「ひとり」。
でも大丈夫。Instagramのアカウント立ち上げから伴走してお手伝いしたところ、1年で見事に1000フォロワー越えを達成されました。
効果はフォロワー増にとどまらず、初のテレビ取材も獲得されました。広報活動のスタート当初から目標にされていた「(採用の)応募者を増やす」の面でも、大きな成果をあげられています。
これは、ツボを押さえた情報発信を継続されたことで相乗効果が生まれた、ほんの一例です。
あなたが育てている「会社アカウント」のフォロワーは、いま何人でしょうか?
いま何人でも、大丈夫です。
この本は、章(STEP)ごとに、段階を追って「いま何をすればいいか」がわかるようになっています。STEPごとの打ち手を手に入れて、一段一段、壁を越えていきましょう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーIntroductionより
【目次】
Introduction ようこそ、広報・SNSの世界へ
Prologue 《マインドセット》「ひとり広報」が楽しく続くコツ
○成果を出すために大切なこと
○フォロワー、いいね……数字との付き合い方
○「1人、20人、50人」の法則
○「続ける人」が成果を出す人
STEP0《プラットフォームを選ぶ》「楽しい」が一番! 自社と自分に合う使いこなしポイント
○プラットフォームの選び方――「好き」こそ最大の力
○Instagram ――ポジティブで始めやすい場所
◆小さなホームページ/向いている業種・シーン/高い労力対効果
○Facebook ―― リアルの関係性に近い場所
○X(旧Twitter) ――拡散力抜群。炎上に注意
◆公的機関にもアカウント/メディアとつながれる/投稿したい3場面/注意点
○YouTube ――ストック資産を作れる「本格型メディア」
○TikTok ――拡散向きのプラットフォーム
◆導線の設計がカギ/若者の採用に向いている?
STEP1 《SNSスタート!》投稿のコツ――Instagramを例に (フォロワー0→300人)
○《初級編》発信スタート――Instagramを例に (0→50人)
◆発信のトーンを決めよう
◆プロフィールをつくろう
◆プロアカウントにしよう
◆写真を撮ろう!
◆投稿の種類 ①フィード投稿/②ストーリーズ/③リール/④ライブ配信
◆フィード投稿の方法
◆ストーリーズ投稿の方法
◆投稿のリズム
◆フォロー、フォローバック……読んでもらう方法
○《中級編①》名前など3要素をブラッシュアップ (50→100人)
◆プロフィールをブラッシュアップ
◆②ユーザーネームーー Instagramの「名前」について
◆③Instagramの「自己紹介文」について
◆④アイコン画像(プロフィール画像)――寝ている間も稼働!
○《中級編②》フィード、タグ付け、リール、ライブ配信(100→300人)
◆①フィードの「複数枚投稿」
◆②「署名欄」を作ろう
◆③「写真にタグ付け」しよう
◆④フィード投稿をシェアしよう
◆⑤リールの「簡単投稿」をしよう
◆⑥リールのグレードアップ投稿をしよう
◆ストーリーズで交流を生もう
◆ライブ配信をしよう
◆色・フォント・写真のトーン……世界観を統一しよう
STEP2 《「伝わる文章」にする》書き方と型をマスターしよう! (300→500人)
○《初級編》まずは、正しさより「伝わる」を
○《中級編》ライティングのマインドセット
◆①いきなり自社を宣伝しなくていい
◆②他者を紹介する投稿は最強のWin-Win
◆③自店の周りの景色や土地も価値
◆④何気ない一場面が価値
◆⑤
内容説明
SNS投稿、フォロバ・コメント・いいね、イベント・コラボ、メディアPR、AI―いま、何をやればいい?ステップごとの打ち手がわかる。9,500人以上を指導してきたノウハウを初公開!Instagram/Facebook/X/YouTube/LINE/TikTok/Canva etc.二木流・ワザあり活用術。PR TIMES公認プレスリリースエバンジェリストが徹底伴走。
目次
Prologue 《マインドセット》「ひとり広報」が楽しく続くコツ
0 《プラットフォームを選ぶ》「楽しい」が一番!自社と自分に合う使いこなしポイント
1 《SNSスタート!》投稿のコツ―Instagramを例に
2 《「伝わる文章」にする》書き方と型をマスターしよう!
3 《見やすさ、統一感を整える》超カンタン!デザインツール〈Canva〉活用術
4 《刺さる「プレスリリース」をつくる》メディアに掲載される書き方・出し方・活かし方
5 《公式LINE、イベント、ファン化》顧客導線を整えて熱量アップ!
Epilogue 「ひとり広報」卒業後の未来
著者等紹介
二木春香[フタツギハルカ]
広報マーケティングプロデューサー。株式会社COME TREES代表取締役。PR TIMES公認プレスリリースエバンジェリスト。筑波大学第一学群社会学類卒業後、株式会社ダイエーに入社。店舗勤務を経て、女性初となる不動産開発本部・店舗開発部員に抜擢される。出産を機に料理講師として企画・集客の実践を重ね、2014年に独立、2017年に株式会社COME TREESを設立。「まだ見えていない”いいもの”がたくさんある」という考えのもと、地方企業から上場企業まで、想いのある商品やサービスの価値を社会に届ける広報・PR支援を行う。企業の内側に埋もれたストーリーを発掘し、広報戦略、プレスリリース、メディア露出、SNS発信、体制づくりまでを一貫して設計する独自のプロデュース手法に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



