出版社内容情報
連日報道される驚愕の政策も、実は9年も前からトランプは訴えていた!
本書は、2024年アメリカ大統領選を制し、第47代米大統領として復帰したドナルド・トランプの、1月20日の就任式での演説を含む、最も「感動的」と支持者の間で考えられているこれまでの演説を厳選して紹介する「トランプ演説集」である。
この本は、トランプ大統領の愛国心、正義感、雄志、闘志を最も鮮明に表し、ドナルド・トランプの人としての魅力を最大限に魅せてくれる演説を選りすぐって、オリジナルの英文に対訳と解説を加えている。
トランプ大統領の真意を理解できれば、今、アメリカで起きていることの真相は容易に把握することができる。
トランプ大統領の統治者としての重要性、アメリカ人としての愛国心、一個人としての存在価値を深く理解するために必読の書。
本書を読めば、トランプ大統領がなぜ選ばれたのか、なぜこれほど国民に愛されているのか、その理由が大きな感動とともに分かるようになる。
内容説明
この本は、トランプ大統領の愛国心、正義感、雄志、闘志を最も鮮明に表し、ドナルド・トランプの人としての魅力を最大限に魅せてくれる演説を選りすぐって、オリジナルの英文に対訳と解説を付け加えた、究極のトランプ大統領演説集パート1です。トランプ大統領の真意を理解できれば、今、アメリカで起きていることの真相を把握することができます。トランプ大統領の統治者としての才気、カバールの圧政から世界を救う救世主としての重要性、アメリカ人としての愛国心、一個人としての存在価値を深く理解するために、この本をお役立ていただければ光栄です。(「はじめに」より)
目次
第1章 2025年1月20日 大統領就任演説
第2章 2017年1月20日 大統領就任演説
第3章 2016年7月21日 共和党大会大統領指名受諾演説
第4章 2016年10月13日 フロリダ州ウェスト・パーム・ビーチ演説
第5章 2017年4月28日 NRA(全米ライフル協会)演説
第6章 2017年5月13日 リバティ大学卒業式でのスピーチ
第7章 2020年6月13日 ウェスト・ポイント陸軍士官学校卒業式でのスピーチ
第8章 2020年7月4日(アメリカ独立記念日) マウント・ラシュモア演説
第9章 2020年9月22日 国連総会演説
第10章 2025年1月25日 ラス・ヴェガス演説
著者等紹介
西森マリー[ニシモリマリー]
ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師。NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
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