出版社内容情報
11月5日、米大統領選の結果はトランプの圧勝だった。
本書は、バイデンが勝ったとされる2020年の選挙以来、この4年間はQアノンとトランプ大統領が指揮をした大覚醒作戦(グレイト・アワェイクニング)であったことを詳細に説明します。そして、大部分のアメリカ人がどのようなニュース、情報を見て、どのように目覚めていったか、この間一体アメリカで本当は何が起きていたのか、日本ではまったく報道されない真実を、テキサス在住のジャーナリストの著者が緊急レポートします。
【章目次】
第1章 トランプ暗殺未遂事件の真相
第2章 カマラ・ハリスはフェイクの象徴
第3章 トランプ大統領が送り続けたシグナル
第4章 目に余る不法移民の悪事
第5章 ハリケーン・ヘリーン
第6章 アメリカ国民を追い詰めた激しいインフレ
第7章 コロナウイルス・ワクチンの大被害
第8章 連邦準備銀行は守銭奴カバールの紙幣印刷所
第9章 カバールの悪魔崇拝メッセージに溢れたパリ・オリンピック
内容説明
トランプ大統領復帰後にハンター(狩りをする者)狩られる者になる―カバールよ、首を洗って待っていろ!!
目次
第1章 トランプ暗殺未遂事件の真相
第2章 カマラ・ハリスはフェイクの象徴
第3章 トランプ大統領が送り続けたシグナル
第4章 目に余る不法移民の悪事
第5章 ハリケーン・ヘリーン
第6章 アメリカ国民を追い詰めた激しいインフレ
第7章 コロナウイルス・ワクチンの大被害
第8章 連邦準備銀行は守銭奴カバールの紙幣印刷所
第9章 カバールの悪魔崇拝メッセージに溢れたパリ・オリンピック
著者等紹介
副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任
西森マリー[ニシモリマリー]
ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師。NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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