出版社内容情報
4年越しのトランプ政権復活は、宇宙通信戦争でのトランプ派の勝利であった。イーロン・マスクのスペースX社のスターリンク衛星が、またも不正選挙を画策していたディープステイト(ハザールマフィア)の選挙泥棒衛星を宇宙空間で破壊した。トランプ派の復讐劇( vendetta ヴェンデッタ)がこれから始まる! しかし、アメリカ経済は瀕死の状態だ。果たして、トランプ政権は、いずれは必ず来る米ドルの大暴落にどう対処していくのか。そして、ウクライナ、イスラエルはどうなるのか。白熱の「巨匠対談」第3弾!
内容説明
待望の巨匠対談、第3弾!!トランプが当選して、ビル・ゲイツもヒラリーも日本に逃げて来ている!
目次
第1章 宇宙通信戦争でトランプが勝利した大統領選挙(スペースX社のスターリンク衛星がディープステイトの選挙泥棒衛星を破壊;指名された重要閣僚たち;ビル・ゲイツが北軽井沢に逃げて来ている ほか)
第2章 日本はアメリカの属国を辞められるのか(フルフォード氏主催の革命会議に副島氏が臨席;ラーム・エマニュエルを逮捕せよ;日本は核兵器をいつでも作れる能力はあるが… ほか)
第3章 帝国―属国理論か、陰陽思想による平和の実現か(日本人の興味関心はトリビアリズム;暗号通貨はうまく行かない;トランプもユダヤ系? ほか)
著者等紹介
副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任
フルフォード,ベンジャミン[フルフォード,ベンジャミン] [Fulford,Benjamin]
1961年カナダ生まれ。ジャーナリスト。上智大学比較文学科を経て、カナダのブリティシュ・コロンビア大学卒業。米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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