出版社内容情報
「超能力少年」としてマスコミに取り上げられてから50年、超常現象・精神世界の第一線で活躍してきた著者が、「死後の世界」(霊界)をテーマに書き下す。幽霊、霊、心霊、霊界…これらの言葉は知られているようで、意外に分かっていない。そもそも守護霊と先祖霊は同じか否か、ひも理論や量子論等の近年の物理学の理論は、霊の世界と関係あるのかないのか、UFOや宇宙人が現れれる世界とは関係あるのか否か、など、素朴な疑問にも十分こたえる形で、霊と霊界についての実践的な知恵を読者に授ける。あの世からこの世を見る視点を得られれば、今生の人生の質が飛躍的に向上する!
内容説明
人は死んだらどこへ行くのか。よりよい現世を導く「死後の世界」の教え。
目次
第1章 私が体験した「あの世」
第2章 霊界の仕組み
第3章 霊界とUFO
第4章 あの世とこの世の交差点
第5章 科学の時代の霊界論
第6章 あの世からはこの世の全てはこう見える“前編”
第7章 あの世からはこの世の全てはこう見える“後編”
著者等紹介
秋山眞人[アキヤママコト]
1960年、静岡県下田市に生まれる。国際気能法研究所所長。大正大学大学院文学研究科宗教学博士課程前期終了。13歳の頃から超能力少年としてマスコミに取り上げられる。ソニーや富士通、日産、ホンダなどで、能力開発や未来予測のプロジェクトに関わる。数万冊の古文書・古書を所蔵し、精神世界、宗教、パワースポット、日本人の呪術・霊術を研究。画家としても活動し、S・スピルバーグの財団主催で画展も行っている。ジュエリーデザインやコンサルタント、映画評論も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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