出版社内容情報
成年後見制度とはどのようなものかをわかりやすく解説します。成年後見制度は、認知症などで判断力がなくなった人でも後見人という存在が生活をサポートしてくれる制度です。
2025年には認知症高齢者が700万人を超え、5人に1人となると予想されています。こうした際に日常生活の様々な手続きやお金の管理でトラブルを回避して安心に過ごすためにも、成年後見制度を知って活用することが大切です。本書では、入門書として制度の現状から利用方法までの概説を網羅しました。
本人や家族のハンドブックとして活用できます。
CHAPTER0 認知症800万人時代と成年後見制度
CHAPTER1 成年後見とはどんな制度?
CHAPTER2 自分で成年後見を申しこむには?
CHAPTER3 任意後見だけでカバーできないことは?
CHAPTER4 家族に法定後見を申しこんでもらうには?
CHAPTER5 成年後見でトラブルにならないために
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっしー
7
成年後見制度についてよく理解できた。任意後見人、保佐人、補助人と比べるとできることできないことに違いがあるので、全て覚えておくのは難しいが違いがあることくらいは覚えておこう。遺言や家族信託と組み合わせることにより、状況に応じて何がベストか考えておく必要がある。2026/02/25
あああ
0
いろいろ話題な出版社の本。利用者側が調べごとのとっかかりとして使う分にはこの程度の記載でも十分なのかな、と思わなくもないが…。誤字脱字や用語の用法(保佐人や補助人なども全部引っくるめて後見人と呼んでいる部分と、後見人のみを指して後見人と呼んでる部分があるので、文脈で判断しないといけない)が気になる。後見人には何ができないか、を書いているのは良いのだけど、逆に何ができるのかの記述がアッサリしているのも気になる。2025/02/12




