出版社内容情報
200年以上続いたエーテルの存在をベースとした物理学が、突然終止符を打たれたのはなぜか?
「相対性理論・量子力学」の過誤を暴き、「エーテル統一理論」の広闊たる医学の領野を拓く!
これが、最もシンプルで美しい自然・宇宙原理だ。
内容説明
リアルサイエンスで分かった「波動」の真実。生命体を貫く宇宙の真理。200年以上続いたエーテルの存在をベースとした物理学が、突然終止符を打たれたのはなぜか?「相対性理論・量子力学」の過誤を暴き、「エーテル統一理論」の広闊たる医学の領野を拓く!
目次
第1章 フェイクサイエンスの決定版―相対性理論(物理学も抑圧の歴史;相対性理論―私の主観があなたの現実を変えるマジック(詐欺) ほか)
第2章 数学のお遊び―量子力学(量子力学とは何か?;二重スリット実験の滑稽さ ほか)
第3章 アリストテレスに回帰せよ(数学はサイエンスではない;私たちに生きる目的はあるのか? ほか)
第4章 エーテル物理学(エーテルの存在を証明した研究の歴史;エーテルの歴史―光、電気、磁場 ほか)
第5章 エーテル医学(すべての運動は螺旋状(spiral)に動く
もう1つの血液の駆動力―血液の誘電場 ほか)
著者等紹介
崎谷博征[サキタニヒロユキ]
1968年、奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業。脳神経外科専門医。ガンの研究で医学博士取得。国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長を務める。現在は、総合医として、ガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事している。社団法人パレオ協会代表理事、NPO法人日本ホリスティック療法協会理事。エーテルエネルギー学会(TUEET)会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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