激動期を生き抜く これからの帝王学―お金と幸せを結ぶ最高の教養

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激動期を生き抜く これからの帝王学―お金と幸せを結ぶ最高の教養

  • 永田 雅乙【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798068008
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

出版社内容情報

☆☆☆帝王学とは「お金と幸せを結ぶ教養」だ☆☆☆
☆☆☆激動期の今こそ、帝王学があなたを救う☆☆☆

「日本映画の最盛期を築いた男」永田雅一から授かった“未来を切り開く術”を伝授!!

【人を笑顔にすることをしなさい】

「ねえ、お金ってどうやったらもらえるの?」
6歳だった著者の問いに、曾祖父の永田雅一氏はこう答えました。
「人を笑顔にすることをしなさい」

最初からお金を儲けようとするのではなく、
人が喜んだり楽しんだりすることを一生懸命やると、
自然にお金はついてくるということです。

これが、本書で定義する帝王学です。
お金と幸せを結ぶ教養を帝王学と言います。

帝王学は「金持ちのマイルール」ではありません。
お金と幸せを結ぶ原理原則として、みなさんにも必ず役立ってくれます。

では「お金と幸せを結ぶ」にはどうしたらいいか?
本書では著者が授かった「人を笑顔にしなさい」という言葉から、
帝王学についてアプローチしていきます。

【どんどん動いて失敗しよう】

人を笑顔にしようにも、最初から完璧にできる人なんていません。
そこで著者はまず、みなさんにこう言います。
「どんどん動いて失敗しなさい」と。

失敗や挫折を恐れずに行動し、その経験から学ぶことです。
むしろ失敗した数が多ければ多いほどお金と幸せを結べるので、
「失敗は財産だ」と前向きに捉えましょう。

【他人の評価を気にしない】

著者は14歳から飲食業界で働き、16歳で自分のお店を任され、
フードビジネスコンサルタントとして独立しました。

若くして成功した著者にはアンチも大勢いましたが、
「他人の評価を気にしてはいけない」と言います。

自分軸で生き、逆に付き合う人を絞ったほうが、
よりお金と幸せを結べるようになるのです。

まとめると、帝王学とは「お金と幸せを結ぶこと」であり、
それは「人を笑顔にすること」と同意というシンプルな教えです。

そして、この教えを叶えるためには、
失敗を恐れず、人の評価を気にしないことが大事です。

コロナによる大変革期を迎えた今は、
永田雅一氏が日本映画の最盛期を築いた戦後と同じ”激動の時代”です。
今こそ、帝王学が役立つ時期なのです。

ぜひ帝王学を我が物とし、多くの人を笑顔にしましょう!
結果は後からついてきます!!

【もくじ】
第1章 そもそも、帝王学とは何か?
第2章 飲食業界には帝王学の基礎が詰まっていた
第3章 他人の評価を気にする帝王などいるのか?
第4章 お金と幸せを結ぶ「実践的帝王学」の初歩
第5章 これまでの帝王学と、これからの帝王学

内容説明

コロナによる激動期の今こそ、日本映画の最盛期を築いた男永田雅一から授かった“未来を切り開く術”を我がものとしよう!

目次

第1章 そもそも、帝王学とは何か?(まずは「失敗や挫折を恐れないこと」から;さらに「そういった経験」から何を学ぶか ほか)
第2章 飲食業界には帝王学の基礎が詰まっていた(「ない」か「ある」か、どちらを見るかで人生が激変する;「ない」ものを求めているだけでは叶わない ほか)
第3章 他人の評価を気にする帝王などいるのか?(帝王とはフォロワーではなく、フォローが多い人;口が悪くてもいいが、「この二つのルール」は守る ほか)
第4章 お金と幸せを結ぶ「実践的帝王学」の初歩(「お金を増やした先」を見ているかが大事;お金が増える使い方、知りたくないか? ほか)
第5章 これまでの帝王学と、これからの帝王学(イヤな出来事は好きなことをして受け流す;自分の感情を「人生のナビゲーション」にする ほか)

著者等紹介

永田雅乙[ナガタマサオ]
1976年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業。フードビジネスコンサルタント。「永田ラッパ」の異名をとった映画会社「大映」の社長・永田雅一の本家最後の男児曽孫として、幼いころより“お金と幸せを結ぶ”帝王学を授かる。14歳より老舗イタリアンレストランの厨房を含め、さまざまな店に入り、社会経験と現場の仕事を学ぶ。10代で「創作イタリアン」というコンセプトで初の店舗をプロデュースし、大学卒業後フードビジネスコンサルタントとして活躍。“現場主義”をモットーに、これまで国内外19か国、累計1万1000店舗以上のプロデュース、コンサルタントを手掛ける。現在、フードビジネス専門コンサルタント会社「ブグラーマネージメント」代表取締役社長兼CEO。外食産業に限らず幅広い業界から“人財教育”の部分で高い評価を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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