出版社内容情報
本書は、新型コロナ感染に対するハチミツのフェーズ3臨床試験の結果から得られた、ハチミツの明らかな治療効果を紹介し、ハチミツがもつ驚異の《免疫抑制》解除効果を説明します。
さらに、ウイルス予防効果、ワクチンの副作用予防効果などについても詳述します。
もちろん、ハチミツ選びの実践的な情報も追加して、ポスト総ワクチン接種時代に求められる、自然免疫力の向上を第一に健康を維持する生活のための指針を提供します。
内容説明
ハチミツがなぜパンデミックとワクチンの副作用に有効なのか?知られざるスーパーフードの脅威の治癒力から選び方まで。
目次
第1章 ハチミツパワーで健康回復、6つの症例
第2章 リアルサイエンスで見た新型コロナウイルスと遺伝子ワクチンのメカニズム
第3章 ハチミツがなぜパンデミックとワクチンの副作用に有効なのか?
第4章 ハチミツ(糖質)に対する誤解をリアルサイエンスで解く
第5章 ホリスティック・メディスン(自然療法)としてのハチミツ
第6章 ハチミツの選び方
著者等紹介
有馬ようこ[アリマヨウコ]
1968年、福岡県生まれ。ホリスティック自然療法家、エネルギー療法啓蒙家。NPO法人日本ホリスティック療法協会代表理事。エネルギー量子医学会代表。ホメオパス、メディカルハーバリスト、クリニカルアロマセラピスト、フラワーレメディプラクティショナー、エレメントマトリックス創始者。IPP社メタトロンTUEETモデル発案者
崎谷博征[サキタニヒロユキ]
1968年、奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業。脳神経外科専門医。ガンの研究で医学博士取得。国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長を務める。社団法人パレオ協会代表理事、NPO法人日本ホリスティック療法協会理事。エネルギー量子医学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ミライ
市川翔太