すごい雑談力―25万人が自信をつけた話し方・聞き方のルール

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すごい雑談力―25万人が自信をつけた話し方・聞き方のルール

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  • サイズ 46判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798066165
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0030

出版社内容情報

【25万人の人生を変えた”雑談のカリスマ”が教えるシン・雑談術】

日常生活を取り戻してきた今、雑談の必要性が高まっています。
そこで、ベストセラーとなった著作やセミナー、カウンセリングを通して、
これまで25万人の雑談力を高めてきた著者が、自らの全技術を大公開します。

印象に残る自己紹介や、話が途切れない雑談の組み立て方、
相手から好かれる聞き方の技術や、効果的な褒め方、
雑談ネタの増やし方まで、すぐ使えるスキル&フレーズを紹介します。

【相槌は大切だというけれど、意外に難しいと思いませんか?】

本書の大きな特徴として波長合わせテクニックがあげられます。
まずはアゴの動きを合わせるだけで大丈夫。

具体的な方法は本文に譲りますが、じつはこれが、
相手との動きをいちばん自然に合わせることができる技です。

【相手に合わせた雑談術をすることで、「シーン」がなくなる】

本書は心理分析を応用して相手を4タイプにわけました。
理論タイプ、感情タイプ、内向タイプ、外向タイプ、それぞれの攻略法を伝授します。

それぞれのタイプによって、どう話しかければいいのか、どう相槌を打てばいいのか、
相手に合わせることで雑談が盛り上がり、シーンとなる時間がなくなります。
ビジネスでも使える雑談術を、この機会にぜひ身に着けていきましょう!

【目次】

序章 いま、なぜ雑談の必要性が高まっているのか?
第1章 雑談のピンチを一瞬でチャンスに変える技術
第2章 口よりも耳! 雑談を盛り上げる聞き方の技術
第3章 「何を話せばいいの?」がなくなる〝無限ネタ術
第4章 相手に合わせることが9割「タイプ別の雑談法」
第5章 プライベートが10倍楽しくなる男女の雑談術

内容説明

コミュニケーションが得意な人は日本人の1割以下…。セミナー、カウンセリング、著書で、25万人の雑談力を上げてきた著者が、人、仕事、お金を引き寄せる「シン・雑談術」を教えます!

目次

序章 いま、なぜ雑談の必要性が高まっているのか?
第1章 雑談のピンチを一瞬でチャンスに変える技術
第2章 口よりも耳!雑談を盛り上げる聞き方の技術
第3章 「何を話せばいいの?」がなくなる“無限ネタ術”
第4章 相手に合わせることが9割「タイプ別の雑談法」
第5章 プライベートが10倍楽しくなる男女の雑談術

著者等紹介

松橋良紀[マツハシヨシノリ]
雑談コミュニケーション専門家、コミュニケーション総合研究所代表理事。1964年、青森市生まれ。ギタリストを目指し上京。7年後に夢をあきらめ営業の世界に飛び込む。しかし強度の人見知りで、とくに雑談が大の苦手なためまったく売れず。ところが30歳で心理学に出合うと、人生が激変。つねに下位グループだったセールスマンが、学んでからほんの1か月で全国450人中1位に躍り出る。出版を機にテレビ、ラジオ、新聞、雑誌の取材などマスコミにも多数出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

本詠み人

37
サクサクと軽い雑談ができるって憧れ✨この著書を読んで、自分が色々勘違いしていたことに気付かされた(1番ダメな聞き方してた🤣)🌿自分の意見を言う・話の腰を折る可能性・話泥棒などの聞き方を「ブロッキング」という(聞かれてもいないのに自分の意見や体験は言わない。相手が聞いて欲しくない可能性のあることは問わない)🌿銀座のホステスさん必須の雑談ネタは「木戸に立ち掛けし衣食住」🌿誘われたら面倒でも断らず、出会いと雑談の場とする🌿本から語彙力や思考力を得る…など、すぐ実践したいことが多い。2022/09/02

ペコー

6
雑談が苦手なことから手に取った本。読書が雑談に効くと書いていたので、どんどん読書をしていこうと思った。2023/11/27

m mo

3
雑談を大事だとする本は多いですね。専門家になりたかったらその類いの本を100冊読みなさいと。嘘を見抜く方法もよくあるパターンだけれど、視線が右上、右横は嘘をついてる、とのこと。全く逆パターンの人もいるらしいけど。 思ったより読んだ登録者数少なくてびっくり。2023/01/11

☆ツイテル☆

3
フライヤー2022/04/15

DiceK

2
雑談のテクニック=聞き方のテクニックという考え方。ついつい自分が何を喋るべきか悩んでしまい、会話最中でも集中できない事があるので、なるほどと目から鱗。 余計なことは聞かず、一言でオウム返しが究極の聞き方。あと質問の中に褒め言葉を埋め込むというテクニックも使ってみたい。

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