出版社内容情報
TOPIK主催団体 韓国教育財団 諮問委員が執筆するTOPIK II初のテキストです。
本書で、TOPIK IIの受験に必要な知識がすべて身につけられます。
TOPIK IIをはじめて受験しようと思っている人、TOPIK IIを受験したけど難しすぎて歯が立たなかった人、従来のTOPIK II対策本では難しすぎて途中で挫折してしまった人に最適です。
内容説明
ＴＯＰＩＫ初の教科書がついに登場！受験前に必ず知っておきたい韓国語の基礎知識を完全網羅！
目次
第１章 韓国語能力試験ＴＯＰＩＫについて
第２章 韓国語、朝鮮語、ハングル
第３章 韓国語の聞こえ方、見分け方の概要
第４章 不規則の聞こえ方、見分け方
第５章 助詞、依存名詞
第６章 否定表現
第７章 終結表現
第８章 接続表現
第９章 話法関連
著者等紹介
イムジョンデ［イムジョンデ］
韓国名イムジョンデ（林鍾大）。韓国大田生まれ。韓国教育財団諮問委員。韓国外国語大学日本語科卒業。同大学院卒業後、ソウルの桓一高校で日本語教師を勤める。１９９７年上智大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程満期退学。清泉女子大学非常勤講師、東海大学福岡短期大学国際文化学科主任教授、観光文化研究所所長などを経て、現在は東海大学教育開発研究センター教授。韓国語教育、韓国の文化と社会、国際理解、国際交流などを研究テーマにしている。現在の名は、林大仁（はやしひろひと）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ひびき
2
初めてこの本で細かい韓国語の文法を勉強した。 1周読んだだけじゃ身についてないことも多いから、何周もしたい本！2024/09/19
