改革・改善のための戦略デザイン<br> 改革・改善のための戦略デザイン 自治体DX

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改革・改善のための戦略デザイン
改革・改善のための戦略デザイン 自治体DX

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  • サイズ A5判/ページ数 177p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798065786
  • NDC分類 318.5
  • Cコード C0033

出版社内容情報

地方自治体のためのDX(デジタルトランスフォーメーション)の実例紹介・導入の解説書です。

内容説明

毎日の業務に追われ改善が進まない細かな住民サービスを実現したい!先進の成功事例に学ぶ!行政のデジタル近未来!最新事例が満載!自治体職員の意識改革!地方行政の大変革!

目次

1章 DXの概要と意義、必要性(DXがわかりにくいのは最初からあいまいな概念だから;「DX」の名称で実施されている取り組みは2種類に分類可能 ほか)
2章 業界の現状分析と改善の視点設定(現状分析1 アナログからデジタルへの切り替えが遅れている行政サービス;現状分析2 利用者中心の視点になっていない行政サービス ほか)
3章 導入事例、改善・成功事例(簡単に設定できるノーコードツールで電子申請サービスの利用が拡大中(北九州市)
書かない窓口・ワンストップ窓口を実現(北見市) ほか)
4章 成功するプロジェクトの進め方(何のためにやるのかを共有(北見市の取り組み)
DXプロジェクトの全体像 ほか)
5章 DXの先の成長・戦略デザイン(加速するデジタル技術の進化;ポストコロナは「VR・ARとテレプレゼンス」で生活が激変 ほか)

著者等紹介

宮里隆司[ミヤザトタカシ]
株式会社日通総合研究所AI/DX戦略コンサルタント。九州大卒。1980年、日揮入社。2002年、ユーキャン入社。12年、脳機能分野のIT開発スタートアップを起業。16年、日通総合研究所入社。人材開発部門、テクノロジー部門を経て19年、AI/DXコンサルティング部門の立ち上げに伴いAI/DX戦略を担当。企業や各種団体向けにDXセミナーを多数実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ヨムヒト

7
浅いDXに関する知識と少ないDX導入事例が浅く記載。行政におけるDX活用の現状をなんとなく理解できる。というのも、内容が薄く、具体例も民間の立場からすると良くある程度の事例であり、行政XDXが、未ださほど進んでいないものと推測される。先を行くのはつくば市か?オンライン投票をスーパーシティの枠組みを活用して推進している。つくば市の事例などの書籍があれば、それを読めば本書の数十倍の知見が得られるであろうと思う。酷評申し訳なし。2024/01/19

takao

2
ふむ2023/08/05

Go Extreme

1
DX の概要と意義、必要性 業界の現状分析と改善の視点設定 導入事例、改善・成功事例 成功するプロジェクトの進め方: 何のためにやるのかを共有 DX プロジェクトの全体像 戦略的DX プロジェクトの特殊性 推進体制をつくる 課題を明確化 前例のある課題と前例のない課題 前例があれば課題の原因を分析 前例がなければデザイン思考を活用 利用者の視点で考える 住民やベンダーに聞いてみる 2種類のニーズと問題、課題、解決策 課題とベネフィット 戦略的DX における課題とベネフィット DX の先の成長・戦略デザイン2022/01/19

teafool

0
最初の注釈(引用)がWikipediaで「ん?」というところから始まり、途中に度々誤植があったのが残念。出版社の校正の問題なのかもしれないけど……。最近は国の資料でもカタカナ表記の言葉を多用してるので、その言葉の意味をなんとなくつかんでおきたいとか、企画メンバーの目線合わせをしたいとかの用途ならまぁ……という感じかなぁ……と。ときどき、はっと気付かされるフレーズはあるものの、全体としては「うーん……」という感想。2024/08/30

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