自分を責めないコツ―今より少し「自分を好きな私」になるための方法

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自分を責めないコツ―今より少し「自分を好きな私」になるための方法

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  • サイズ 46判/ページ数 236p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798064529
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

・ちょっとの失敗で落ち込んでしまう
・迷惑をかけてしまったと反省ばかりしている
・自分が生きている価値なんてないとつい考えてしまう

まじめな人ほど、自分を否定しやすいもの。
本書は自分を責めることから卒業して、
楽しく幸せに生きたいと願う人へ100のヒントをお伝えします。

どんな時にも大丈夫!と言える自分になるための小さな習慣
「ストレスは自分を磨く研磨剤だと考える」
「どんな不運も次の幸運になると信じる」
「失敗を悔やむより、挑戦した自分を褒める」

今より少し「自分を好きな私」になるための方法を紹介します。

内容説明

“ストレスは自分を磨く研磨剤だと考える”“どんな不運も次の幸運につながると信じる”“失敗を悔やむより、挑戦した自分をほめる”不安、心配、モヤモヤがすっきり消える!100のヒント。

目次

第1章 自分をいたわったほうが気持ちは前を向く―なぜ自分を責めてしまうのか?
第2章 「いいよ、こんなこともあるよ」とつぶやこう―自分を責めるより、自分を受け入れる
第3章 変えられる感情から変えていく―自分を責めるより、気持ちと上手につき合う
第4章 「つらいことの中に幸せはじっと隠れている」と気づく―自分を責めるより、プラスの考え方を見つける
第5章 自分の中の「本当はそうじゃない!」を大切にする―自分を責めるより、我慢のしすぎをやめる
第6章 人づき合いは「笑顔でやれるところまで」にする―自分を責めるより、人間関係を工夫する
第7章 いい言葉を使い、その言葉の力で自分を変える―自分を責めるより、言葉を選び直す
第8章 体を喜ばせて心の元気を取り戻す―自分を責めるより、心身をゆるめる
第9章 「自分はもっと幸福になっていい」ことを忘れない―自分を責めるより、誇りを高く持つ
第10章 心おどる時間を一つずつつくっていく―自分を責めるより、いい習慣を始める

著者等紹介

植西聰[ウエニシアキラ]
東京都出身。著述家。学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。独自の「成心学」理論を確立し、人々の心を元気づける著述活動を開始。1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。