出版社内容情報
果たして新型コロナワクチンは打っても安全なのか? 本書は、ホリスティック医療の観点から、予防接種のイロハに始まり新型コロナワクチンとの向き合い方に至るまで、どうしても知っておきたい問題点を総合的に提示する、今、必読の警鐘の書である。
内容説明
1081の文献(エヴィデンス)を渉猟して得たこれがリアルサイエンス。
目次
第1章 ワクチンの基本的知識
第2章 ワクチンの歴史
第3章 インフルエンザワクチンはほとんど効かない
第4章 ワクチンによる薬害の歴史
第5章 優生思想とワクチン接種
第6章 新型コロナウイルスワクチンとどう向き合うか
著者等紹介
崎谷博征[サキタニヒロユキ]
1968年、奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業。脳神経外科専門医。ガンの研究で医学博士取得。国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長を務める。現在は、総合医として、ガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事している。社団法人パレオ協会代表理事、NPO法人日本ホリスティック療法協会理事。エネルギー量子医学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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