IBM Quantumで学ぶ量子コンピュータ―PythonとQiskitでプログラミング!!

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  • サイズ A5判/ページ数 254p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798062808
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

出版社内容情報

IBMの量子コンピューターQで量子プログラミングの基本を学ぶ解説書です。いよいよ実用のレベルへと達しようとしている量子コンピューターを使用した量子計算を理解するための案内書となっています。量子力学についての難しい知識がなくてもコード実行などの実際のプログラムを通じて量子コンピューティングを知ることができます。

Chapter1 量子コンピュータとは?
Chapter2 量子コンピュータの数理
Chapter3 IBM Quantumを使った量子計算
Chapter4 Qiskitを使った汎用量子計算
Chapter5 量子古典ハイブリッドアルゴリズム
Chapter6 量子機械学習
Chapter7 これからの量子コンピュータ

内容説明

本書では量子コンピューティングの基礎知識となる量子アルゴリズムや量子ビット、量子ビットゲート、測定、量子もつれ、などを学びます。また、実機としてIBM社の「IBM Quantum」、ソフトウェア開発キットの「Qiskit」を使い、サンプルコードの実行や量子回路の作成により、量子プログラミングの基本を学ぶことができます。

目次

1 量子コンピュータとは?
2 量子コンピュータの数理
3 IBM Quantumを使った量子計算
4 Qiskitを使った汎用量子計算
5 量子古典ハイブリッドアルゴリズム
6 量子機械学習
7 これからの量子コンピュータ

著者等紹介

湊雄一郎[ミナトユウイチロウ]
東京大学工学部卒業。隈研吾建築都市設計事務所を経て、2008年にMDR(現blueqat)株式会社設立。総務省異能vation最終採択。内閣府ImPACTPM補佐。文科省さきがけ領域アドバイザー

比嘉恵一朗[ヒガケイイチロウ]
DEVEL代表。2019年に九州大学理学部数学科卒業し、現在は九州大学大学院数理学府数理学を専攻する。専門は表現論、量子アルゴリズムである

永井隆太郎[ナガイリュウタロウ]
早稲田大学物理学及応用物理学科専攻修士課程修了。半導体メーカーにて4年間勤務後、blueqat株式会社に入社し、現在に至る

加藤拓己[カトウタクミ]
東北大学工学部、同大学院工学研究科(修士)卒業。スチールプランテック株式会社、アララ株式会社を経て、2018年、blueqat株式会社に入社。Pythonの量子コンピューティングライブラリ「blueqat」の主要開発者。IPA未踏ターゲット事業2020年度採択者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

pintarou

2
サンプルは豊富だが、これだけの解説ではわからない(とくに後半4章以降)。Qiskitはチュートリアルや関連動画が豊富なので、そちらで十分かも。2023/01/12

miura

0
サンプルコードが充実しているのがよかった。何冊か量子コンピュータ関連の本を読んだ中ではアルゴリズムの紹介数が多かったと思う。数式が多くて正直ほとんど理解できていないが…理論上で設計したアルゴリズムが実機では思ったパフォーマンスを出せなかったというのに衝撃を受けた。原因はなんなのだろう。前提が間違っていたのか、まだ量子コンピュータの誤り訂正が育ってきていないとかなのだろうか。2022/08/28

nikman

0
量子コンピュータとは何ぞや?という興味本位からこの本を手に取ってみたが、残念な数学の能力により、さっぱり理解できなかった。理解したのは、古典コンピュータと同じようにいくつかの量子ゲートを組み合わせて量子アルゴリズムの回路を組み、値は測定結果とその回数(確率)の関係性から得られること。学生時代にもう少し真面目に数学に取り組めば、何かしら発見があったのではと悔やまれる。感覚的なものだが、この量子の重ね合わせを利用した計算機に未来を感じれた。2021/08/16

Q

0
2021年時点で急速に研究開発されている量子コンピュータに入門するためにIBMが提供しているシミュレータとクラウドでの量子コンピュータ環境を使ってみる本。数学が苦手なので量子回路図とPythonコードさえ読めれば理解できるのではないかという甘い考えで手に取った。が、やはり行列計算の数式が簡単に読める程度の数学力は必要なようだ。その知識があれば244頁の量子ゲートと行列表現の対応表とブロッホ球を理解すればすぐにこの分野の出発点に立てるだろう。本書の解説は簡潔なのでこの本だけで理解できないこともあるだろう。2021/07/16

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