出版社内容情報
本書は明治天皇の傍系の孫である「国際問題研究所」所長の著者が、「新型コロナウイルス」の広がりから始まった世界大転換期の２０２０年が、人類にとっての大転換期であり、これ以後の世界はそれ以前の世界とはまったく違う世界になること、そもそもいったいなぜ「新型コロナウイルス」騒動が起きたのか、その裏に潜む「闇の支配者」の世界人口削減計画の存在を明るみに出し、今後どのような「災厄」が第２弾、第３弾として襲い来るかの予想、そして、それに対して我々日本人はどのように対処すべきか、をわかりやすく説く読み物である。
「グレート・コンジャンクション」というのは、占星術界ではすでに有名な概念で、２０２０年が百年に一度の大転換期になると言われていることを指す。
《章目次》
序 章 ２０２０年は世界大転換の年
第１章 新型コロナウイルス・パンデミックの仕掛人
第２章 新型コロナウイルスに対する民間療法
第３章 戦争ビジネスの終焉を目指して
第４章 ５Ｇをめぐる米中のせめぎあい
第５章 闇の権力への反撃
第６章 トランプ大統領と「闇の権力」との闘い
第７章 私の歩み、私の使命
第８章 輪廻転生とカルマからの脱出
内容説明
２０２０年１２月２１日、木星と土星が水瓶座で“会合”する地球大転換！１００年に１度の荒波にも決して負けない心の浄化と羅針盤！
目次
序章 ２０２０年は世界大転換の年
第１章 新型コロナウイルス・パンデミックの仕掛人
第２章 新型コロナウイルスに対する民間療法
第３章 戦争ビジネスの終焉を目指して
第４章 ５Ｇをめぐる米中のせめぎあい
第５章 闇の権力への反撃
第６章 トランプ大統領と「闇の権力」との闘い
第７章 私の歩み、私の使命
第８章 輪廻転生とカルマからの脱出
著者等紹介
中丸薫［ナカマルカオル］
国際政治評論家。北京の紫禁城で幼少期を過ごす。都立小石川高校を経て、コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部、同東アジア研究所を卒業後、世界各国を歴訪して国際政治の現場で研鑽を積む。政治経済の実践経験をベースに、講演、著述、テレビ出演などを通じて国際政治の大衆化を目指し、一貫した活動を続けている。著書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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