出版社内容情報
■本書の特徴
従来のXcode+Interface Builderに代わる、iOS/macOS用の新しいユーザーインタフェース開発用フレームワーク「SwiftUI」の使い方を、188のサンプルプログラムを用いて学びます。
プロトコルと構造体を駆使するSwift独自のオブジェクト指向も、ハンズオン形式で書いて実行する内に納得!
Swiftの文法知識に不安がある人も、巻末の「追補:Swift基礎文法入門」で復習すれば、安心です!
お洒落でモダーンなiPhoneアプリを効率良く開発しましょう!
・macOS Catalina 10.15以上 + Xcode 11以上対応
■主な目次構成
1章 iOSアプリとSwiftUIの基本
第2章 Text、TextField、Buttonをマスターする
第3章 コントロールとコンテナ
第4章 シェイプによるグラフィック
第5章 より高度な表現とデータアクセス
第6章 カスタム部品、プレビュー、UIテスト
追補:Swift基礎文法入門
内容説明
Swiftのプロトコル指向プログラミングを加速する、新しいインターフェイス開発の作法を身につける!ハンズオン形式で理解するSwiftUIの流儀!iOSアプリ用のサンプルコードを188収録!Swift文法に不安のある人も、巻末の「Swift基礎文法入門」で復習できるから安心!macOS Catalina(10.15)+Xcode 11対応。
目次
1 iOSアプリとSwiftUIの基本
2 Text、TextField、Buttonをマスターする
3 コントロールとコンテナ
4 シェイプによるグラフィック
5 より高度な表現とデータアクセス
6 カスタム部品、プレビュー、UIテスト
追補 Swift基礎文法入門
著者等紹介
掌田津耶乃[ショウダツヤノ]
日本初のMac専門月刊誌『Mac+』の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。